こんにちは、プロコーチの齋藤です。
今回の記事では人に共感される、インパクトを与えることが出来るプレゼンの方法について書きたいと思います。
また、そのために必要な自信を持ってプレゼンに挑むための準備方法や言葉の使い方についても紹介していきます。
・プレゼンが苦手、緊張してしまう
・元気よく高いテンションで発表することが苦手
・内容のまとめ方がわからない、内容に自信が持てない
といったことで悩んでいる方は是非実践してみてください。
また、関連した内容の記事をこちらにまとめておきました。
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根拠のない自信が成功の鍵?脳を騙せば成功体質に変化できる
併せて読むことで、この記事の内容もより、理解が深まり、自分の中に落とし込めるはずです。
ボリュームがあるので、この記事をまず、お気に入りやブックマークに追加してみてください。
興味のあるところ、必要だと感じるところからじっくり読んでみてください。
では、本題に入りますね。
プレゼンの話し方、自信はありますか?
あなたは人前で何かを発表するときに自信がありますか?
そう聞かれたときに自信を持ってYESと答えられる人は少ないと思います。
この記事を読んでいるあなたもやはりプレゼンに苦手意識があったり、得意とまでは言えないというタイプの方だと思います。
そこで、今回の記事では自信を持って堂々とプレゼンして、なおかつ良い結果を残すためのコツについてお伝えしたいと思います。
ちなみに僕は自分で言うのもなんですがプレゼンや人前で何かを発表することは得意な方です(笑)
コーチという仕事上、人前でセミナーや講演をすることが多く、趣味の楽器演奏でも大勢の前で一人で演奏したりすることを経験しているので、普通の人よりも舞台度胸があるという自覚はあります。
これまでも
・200人以上の前でコーチングについて講演、その後100万円以上の長期契約を獲得
・自分でイベントを企画して数十人の前でセミナーを行う
・月に1度はセミナーを開催
といったことをやってきました。
プレゼンに自信を持つためのコツだけでなく、ビジネスの結果につながるコツについてもこの記事でお伝えしたいと思います。
話し方は、話す内容を伴ってこそ
「プレゼンのコツ」というと、身振り手振りや間の取り方、あるいはパワーポイントの上手な使い方といったテクニック論が多いですが、そういった小手先の技術よりもまず大切なのはプレゼンの内容です。
プレゼン自体のコツに関してはこちらの記事も読んでみてください。
参考記事:
プレゼンテーションのコツ!テクニック論よりも重要なこと
参考記事:
プレゼンテーションの意味とは?鍵はコミュニケーション能力にあり
参考記事:
プレゼン資料の構成【デキる人と思われる賢者の仕事術】
この記事では、『プレゼンでの話し方』に絞って話を進めていきます。
プレゼンのテクニックについて学んでも、内容について自分が十分に理解出来ていなければ相手に内容が伝わらずに空回ったプレゼンになってしまいます。
逆に、自分が発表する内容について十分に理解出来ていて、伝えたいテーマや主張もハッキリしていれば小手先の些細なことにとらわれずにすむので精神的な余裕を持ってプレゼンに望むことが出来ます。
堂々と話せる人は何が違う?
さて、プレゼンで堂々と話せる人とそうでない人の違いについてです。
先ほど書いたように僕自身は堂々と話せる方ですが、自分のセミナーや講演を振り返ってみると言葉をたまに言い間違えたり、噛んでしまったりという小さなミスをよく起こしています。
ですが、セミナー中や講演中にそういった小さなミスを気にして焦ってしまうということはありません。
セミナーや講演における勝利条件が「良い内容を伝えること」なので、自分の挙動に対して厳しく評価するという基準自体がそもそもないということです。
プレゼンの内容に関してはどのように思われるだろうか?この伝え方や構成で論理的に構成されているだろうか?
ということは考えますが、自分の身振りや手振りはどうだろうか、あるいは緊張していると思われないだろうか、というような自分に関わることはそもそも気にしていません。
内容に自信があるからこそ、人前で緊張することなくリラックスしたプレゼンを行うことが可能となります。
そして、リラックスしていると日常のコミュニケーションのような感覚で自分なりの表現や動きが出てくるので、結果的にそれがボディランゲージとなって現れていきます。
内容にこだわって自信が持てるようになれば、小手先のテクニックも結果的についてくるものです。
それではプレゼンや講演でリラックス出来るレベルの自信はどこから来るのか?
次の項目ではそれについてお伝えしたいと思います。
自信を支える土台
それでは自信を支える根拠、土台についてお伝えしていきたいと思います。
プレゼンの内容に自信を持つには、そもそもプレゼンする内容が自分にとって当たり前になっていなければいけません。
つまり
「常日頃から考えていること」
「何度も文章化していること」
「反復して無意識化していること」
といったことを実践したり身につける必要があります。
常日頃から考えていること
まず、プレゼンの内容は自分が常日頃から考えていることと一致していなければいけません。
例えば僕がコーチングについて講演する内容は、自分が実践しているマインドセットと一致しています。
自分が実践していることや熟知していることを伝えないと、内容にどうしても「薄さ」が出てきてしまいます。
そしてプレゼンする本人も薄さに気がついているので、それを誤魔化そうとしてしまってテクニックに走ってしまうことになります。
自分が常日頃から考えていること、熟知していること、当たり前のこと。
そういった自分の日常について語るので、プレゼンの時の自分と普段の自分にギャップが生まれずに自然体で振舞うことが可能となります。
何度も文章化していること
プレゼンの内容に自信を持つには文章化して自分の主張を確認してみることも必要です。
頭の中では考えがまとまっていると思っていても、実際に文章にしてみるとロジックに甘い場所があったり、客観的にみると根拠が薄い箇所が見つかります。
ノーベル物理学賞を受賞した科学者のリチャード・ファインマンは「何かを理解できているということは、それを作れるということだ」と言いました。
まずは自分の理解度を測るために、一度考えをアウトプットしてみましょう。
また、同じテーマでも繰り返し文章にすることで、より理解度が深まって考えていることが自分の血肉になっていきます。
日頃から自分の考えを文章化しておくとプレゼン資料を作る時に、自分の文章をコピペすることも出来るので実務的なメリットからもオススメです。
文章に関してはこれらの記事を参考にしてみてください。
参考記事:
文章力の基本とは?賢く鍛えるためのトレーニング法
参考記事:
文章の書き方はテクニック?このスキルで人生の質が大きく変わる
反復して慣れるだけで自信になる
自分の主張やプレゼンテーマの内容がまとまったら、文字にしたりそのことについて人に話したりしていきましょう。
文章化したものでも、自分が話すというやり方でも構いませんがアウトプットを繰り返していくことで、誰かに何かを伝えることに慣れていきます。
また、同じ内容を繰り返しアウトプットすることで「重要なポイントはここ」「この部分は人に伝えると感心される」という部分が分かってきます。
同じテーマを繰り返し話していくと、自分のトークスキルが高まっていることも確認できます。
なので、プレゼンテーマを友人、家族、同僚など複数の人に話してトークスキルを身につけるようにしてみてください。
まずは文章にしてみよう
まずはプレゼンテーマを文章化してみましょう。
いきなりプレゼンの流れを想定して、スピーチ原稿のようなものを書き上げても良いのですが、まずは知識や自分の理解度を確認するための文章を小分けに書いてみることをオススメします。
何気なく使っている専門用語の定義を改めて確認してみたり、その専門用語を分かりやすく言うとどのような意味なのかを文章にして説明してみましょう。
例えばコーチングの用語でエフィカシーという言葉があります。
これは「ゴール達成に関する自己能力の自己評価」という意味の言葉なのですが、多くの人はこのままだと意味がチンプンカンプンだと思います。
これは簡単に言えば自分がどれだけゴールを達成出来るか確信しているかということです。
自分は必ずゴールを達成出来ると思っている場合はエフィカシーが高い状態。
逆に自分にはダメかも、と思っていればエフィカシーが低い状態です。
エフィカシーの重要なポイントは「自己評価」という部分です。
仕事でたくさん失敗していて周囲からダメな人間だ、と思われていたとしてもそれは他者評価です。
エフィカシーは自己評価なので、周囲の評価や根拠がなくても自分で高めることができます。
要は「自分はゴール達成できる」と気持ち良く思って、ゴールに向けて行動すればいいということです。
このように専門用語の正確な定義の確認と、それを専門外の人に向けて噛み砕いていくことで、自分の知識の確認や表現のバリエーションを広げるといったことが可能となります。
ブログなどで語ってみる
また、せっかく文章化するのであればブログやnoteのような他の人に見てもらえる媒体に文章をアップしていくことをオススメします。
同じ文章を書くという行為でも、第三者に見てもらうという意識があると自然と文章や言葉遣いに気を使うようになるからです。
また、ブログにアップすることでコメントがついて有益な情報が集まるようになります。
また、自分が文章をアップすると自分と同じような内容やテーマで情報発信している人が目に入るようになります。
人間の脳には自分に重要なものを意識する仕組みが備わっているので、アウトプットを行うことでこれまで気がつかなかった情報源を発見することにつながります。
ブログなどでの情報発信に関しては、当ブログ編集長によるこちらの無料オンラインプログラムもオススメです。
非公開で語るのもあり
ただ、いきなり文章をアップすることにハードルを感じる方も多いと思います。
そこで、まずはブログサービスの登録だけ済ませて記事は非公開扱いにすることからスタートしてみてください。
いくつか記事を書いていくと「オープンにしても良さそうだな」というものが出来上がっていきます。
また、ブログサービスに登録することで同じブログサービスで書いている人の情報が入ってきます。
そうやって間接的にコミュニティに入っていると、どれくらのクオリティの文章で記事が公開されているかわかってきます。
これくらいな公開しても良さそうだな、という感覚が芽生えてくるので非公開からスタートでもいいのでまずは文章を書き上げていきましょう。
また、文章以外にもスマートフォンの録音機能で、テーマに関して解説してそれを録音するというのオススメです。
実際にやってみると分かりますが、最初は大抵詰まったりしてうまくいきません。
まずはしどろもどろでもいいので一つのテーマに関して録音してみましょう。
実際に音声にしてみることで自分に欠けているポイントが分かってきます。
文章化することのメリット
さて、文章化することのメリットについて復習も兼ねて解説していきたいと思います。
文章化することで思考が整理されると書きましたが、具体的に言うと4つのメリットが挙げられます。
構成や言葉選びを吟味できる
まず文章化することで構成や言葉選びを吟味することが出来るようになります。
プレゼンを結論からスタートするのか、それとも問題提起からスタートするのか?
言葉は専門用語を多くするのか、それともわかりやすい比喩表現を選ぶのか?
プレゼンの対象によって構成や言葉使いを吟味することができます。
例えば同業者や上司へのプレゼンならばある程度専門用語が多くても問題ないでしょう。
一方で講演のような不特定多数に向けてのものならば、比喩表現を多めにするといった対応が考えられます。
推敲して精度を高められる
文章化することの良い点は、自分が書いた文章を改めて見直すことができるという点です。
書き上げた直後はある種の興奮状態にあるので、自分の文章の良い点や悪い点が客観視できません。
一晩経って見直してみると、良いと思っていた比喩表現がわかりにくかったり、逆に悪いと思っていた点が気にならないということはよくあります。
あまり完璧を求める必要はありませんが、時間をおいて精度を高めることができるのが文章の良いところです。
書くことで構成が頭に定着しやすい
また、書くことで構成や内容が頭に定着するという効果があります。
先ほどもリチャード・ファインマンの「何かを理解できているということは、それを作れるということだ」という言葉を紹介しました。
何かを理解できているということはそれをアウトプットできるということですし、アウトプットすることで内容が脳に定着します。
内容が定着することが自信に繋がってプレゼンに余裕を持って挑めるようになります。
慣れると資料なしでも話せるように
また、最終的にはいろいろな構成や伝え方で文章を書いてアウトプットの引き出しが増えることで、資料を見なくてもプレゼンや講演をすることが可能になります。
以前、100人ほどの人たちの前で講演したことがあったのですが、その時は事前に作ったパワーポイントがうまくスクリーンに映せなかったので、パワーポイントなしで講演を行いました。
結果的にパワーポイントなしでアドリブでやったことが評価されて長期契約にも結びつきました。
全てアドリブを狙う必要はありませんが、慣れてくると資料なしで話すことも可能になります。
土台があってからのテクニック
内容や構成が整理されている、自分がテーマについて理解しているという土台があって、初めてテクニックの出番となります。
テクニックはあくまでも副次的なものですがテクニックについても知っていて損はしませんので覚えておきましょう。
声の出し方
プレゼンが上手な人やスピーチが上手な人はハキハキと高いテンションで話しているというイメージがあると思います。
プレゼンの場で自然にそういった高いテンションになるのであれば問題ありませんが、そういった「熱い」プレゼンが感覚的に合わない人も多いと思います。
そういった「静的」な人はプレゼンの最初の時はいつもの自分よりも少し高めのトーンで話して、プレゼンが進んできたら声のトーンを落としてゆっくりとしゃべるようにしてみてください。
実は私たちの脳は声が低くてゆっくりと話す人に対して安心感や信頼感を覚えるという性質を持っています。
プレゼンで大切なのは内容やテーマなので、自分が伝えやすいテンションが「熱め・高め」ならばそれでも問題ありませんが、そうでなければこのテクニックを利用してみてください。
プレゼンが上手とされている人を無理して真似るのではなく、リラックスして一番自分にあったテンションで伝えることが成功の秘訣です。
抑揚の付け方
さて、プレゼンで大切とされている抑揚のつけ方についてです。
重要なキーワードや伝えたい部分は高めの声で強調しましょう、という説明がよくされています。
確かにそれは間違いではありませんが、案外大切な部分を高めの声で伝えても講演やプレゼンの受け手の印象には残らないものです。
僕は最低でも月に1度のペースでセミナーを開催していますが、重要なことを伝えたい場合は抑揚よりも
・「大切な言葉は繰り返す」
・「プレゼン中で複数取り上げる」
・「ここがポイントです、と直接伝える」
という風に構成の段階で重要なポイントがわかるようにしておくことを心がけています。
プレゼンやセミナーの受講者は、プレゼンを聞きながら考え事をしていたりするものです。
良いプレゼンやセミナーほど受講者の心に響いて相手に思考や問題提起を生みます。
受講生がプレゼン全てに集中しているわけではないことを織り込んでおいて、大切なポイントを複数繰り返すようにした方が、抑揚をつけるよりも効果的に相手にメッセージを伝えることができます。
実感のある言葉を使う
プレゼンや講演では受講者からの共感を得られることが大切です。
そのためには言葉を選ぶ時に自分に実感のある言葉を使うようにしましょう。
自分の実体験が伴う言葉や、自分が日常で使っている言葉というのは自然と臨場感が生まれて相手から共感を得られるものです。
これは講演やセミナーだけでなく文章を書く時も同じです。
また、実感のある言葉を使うということは、誰かにとっては実感の湧かない言葉を使うということでもあります。
受講生全ての人に100点を貰えるようなプレゼンが理想的ですが、実際には全ての人から共感されるようなテーマや言葉は存在しません。
周囲の反応を気にしすぎて八方美人になると、全ての人に60点で誰の印象にも残らないプレゼンになってしまいます。
TPOによって言葉を選ぶことは必要ですが、実感のある言葉を使って自分を出すことがプレゼンの評価を高めることに繋がります。
苦手意識は禁物
僕にとって講演やセミナーというのは日常ですが、ほとんどの人にとってはプレゼンや講演というのは非日常の体験だと思います。
大抵の人は慣れないプレゼンの場で、緊張をほぐそうとリラックスを心がけますが、「逆に緊張するのは悪いこと」と思ってリラックスを頑張ろうとすると逆に緊張してしまいます。
プレゼンに苦手意識を持つのではなく、「緊張していても準備してきたから何とかなるだろう」という意識でプレゼンに臨むようにしてください。
ただし、苦手意識を持たないことは大切ですが、巷の書籍に書かれているような無意味なポジティブシンキングを僕はオススメしません。
もともと、人間の脳は進化の過程でネガティブな想定をすることで危険を察知するように進化してきました。
なので、ネガティブな想像やイメージが出てきたら、しっかりとそれを分析して対応策を考えることをオススメします。
ポジティブシンキングではなく「ネガティブシンキング・ポジティブシミュレーション」がプレゼンを成功させる秘訣です。
ネガティブなケースの対応策を考えておけばトラブルにも対応できますし、大抵のトラブルというのは想像よりも大したことなく終わるものです。
無理してポジティブシンキングするのではなく、どんなトラブルがあっても対応できるようにしておきましょう。
そうすることで適度な緊張感でプレゼンに臨むことができます。
まとめ
それでは今回の記事をまとめたいと思います。
・プレゼンを成功させるにはテクニックよりも土台
・自分の考えを整理するために、日頃からアウトプット(文章化、音声化)を心がける
・無理してテンションを上げる必要はない
・緊張することやネガティブシンキングを有効活用する
日常的に自分の考え方をアウトプットしていくことで、プレゼンのスキルが身についていきます。
また、そのためにはやはり今取り組んでいるプレゼンテーマが自分の人生の目標やゴールを結びついていて、考えることやアウトプットが楽しいという感覚が必要になっていきます。
仕事に関するパフォーマンスを高めるには、誰かにやらされているという心理状態ではなくて、自分から進んで仕事をやるという心理状態である必要があります。
そういった進んでやる状態をコーチング用語では「want to」と呼びます。「want to」の状態で仕事を行うために、プレゼレのノウハウだけでなくより抽象度の高いコーチングスキルについても是非学んでみてください。
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