プライドの高いと、いろいろとコミュニケーションで問題になることが多いですよね。
例えば、バカにされるのが怖いからどうしても意地を張ってしまう、とか自分が間違ってたら、「フンッ」となる感じでしょうか?
明らかに間違っているにも関わらず、自分の間違いを認めず、言い訳したり他人のせいにする人のイメージでしょうか。
この記事では、プライドが高いことに関する解説と対処法について語ります。
また、同時に押さえておいた方がいいことに関して、関連記事にまとめておきます。
関連記事:
【実績証明】『賢者の知恵袋』編集長サトリってどんな人?【2分でわかる】
関連記事:
欧米由来の『成果主義型』の考え方・生き方では幸せになれない理由
関連記事:
自信過剰対策マニュアル!性格改善と他人との付き合い方
関連記事:
信頼関係と親近感は別物?正しい信頼関係の構築とは?
詳しく解説しているので、一度で消化し切れないと感じたら、このページをお気に入りやブックマークに追加して、じっくり読んでみてください。
では、本題に入っていきますね。
プライドが高い人対策マニュアル
プライドが高い、ということに関して考えられるのは2つのケースです。
一つは、プライドが高い自分の性格をなんとかしたい。
もう一つは、プライドが高い人となんとか折り合いをつけてうまくやっていきたい。
という場面に分けられるでしょう。
なんとなく、プライドの高い人を目の前にすると緊張してしまいますよね。
その心の裏には何が隠されているのでしょうか?
プライドが高い性格を変えたい
プライドが高い人は、自分の弱みをさらすことをとても恐れます。
常に完璧な自分を見せる必要があると思っているので、挑戦せずに失敗を避けたり、自慢して自分の弱さを見せまいとします。
うまくいかなかったときに自己嫌悪におちいって、よけいに弱さを隠そうと虚勢をはったりします。
また、負けず嫌いで常に自分が1番であるべきと思っていたりします。
少しのミスやできないことがあると、自分の価値が下がると感じてしまいます。
その結果、自分勝手と思われたり、アドバイスを素直に受け取れず、人間関係がうまくいかないという結果になりやすいです。
書いていて、私もけっこう身に覚えがありますねぇ・・・
仕事を少しでもミスしたら、解雇かなという考えがよぎったり、できてないことを指摘されると言い訳に走りがちだったり・・・
プライドが高い人とうまくやりたい
逆に、相手がプライドの高い人の場合も、あなた自身が付き合いづらさを感じたりします。
機嫌を損ねるポイントも判断が難しく、怒りっぽい人が多いのも特徴なので、なかなか難しいです。
プライドが高い人は、虚栄心が強く、プライドに見合う中身や実体も無く、自分の薄っぺらさや弱さを隠すために、プライドと言う鎧を身に付けている人が多いです。
しかし、その一方で経験値が豊かで実績もあり、また人生経験も多く重なってくると、つい発言が「上から目線」になりやすいです。
さらに、経験や自信からくるプライドもありますから、ついつい自分の考えや意見を相手に押し付けてしまう、ということもあります。
「これはこうするもんだろ」「お前はいつもそうだ」などの押し付け・決め付け言葉などが出てしまったり・・・
そうなると、そういう態度をされた相手は露骨に嫌な表情をしたり、心のシャッターをスーッとおろしてしまったりして、物事がうまくいかなくなったりします。
私の知り合いの職場でも、そういう人がいて、でも仕事ができるので、なかなかアドバイスをしても、聞こうとしないという厄介な人がいたそうです。
これは困ってしまいますよね。ストレスも感じますし、なんとかうまくやっていきたいですよね。
プライドとは?
では、そもそもプライドとは何でしょうか?
文字の意味としては、誇り、自尊心、自負心を意味する言葉です。
しかしそれは、自信のなさからくる自分の弱さを守るための、一つの防御線といえる場合があるかもしれません。
英語では、prideは、文脈によって傲慢 (false pride) だったり、自尊心、自負心 (true pride) など様々な面が表される意味の幅の広い言葉です。
例えば、
I am proud of myself because… : やや傲慢寄り(false pride)
I feel pride with…. : ….を自負しております (true pride)
I take pride in… : …に誇りをもっている (true pride)
という感じです。
では、そのあたりを詳しくみていきましょう。
プライドとは自尊心
「自尊心」は「自分の人格を大切にする心」です。
礼儀正しく、自分も仲間も大切にします。
自分の存在そのものに価値があると感じているので、他者の言動に左右されません。
自分が完璧ではなくとも、それを自然に受け入れる態度が基本姿勢です。
壁を乗り越え、分かち合い、知恵と愛と勇気をもって創造的に生きようとします。
現状をそのままを肯定する力が大きいので、ありのままの自分を肯定することができます。
なので、たとえ失敗しても、自己卑下することもありませんし、できない部分は人に頼ることもできます。
例えば、接客が得意な人でも、事務仕事は不得意だったりします。
ですが、不得意なことは事務の得意な人に任せることでカバーできますし、できないからと言ってあなたの価値が下がるわけではありません。
自尊心に関しては、こちらの記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
関連記事:
自尊心とは幸せを実現する力!自尊心が低いのが日本人の幸福度の低さの原因
プライドとは自負心
「自負心」は「自分の才能や仕事に自信と誇りを持つ心」です。
とてもポジティブな意味で使われます。
自分のことに対しても、周りのことに対しても全て自分に責任があるということです。
自分の才能や仕事などに自信を持ち、誇らしく思うこと・強く自信を持っていることを表す場合に「自負(心)」を使います。
「この分野においては誰にも負けない」「ある物事において自信がある」といった気持ちでもあります。
自負心は、自身への「当然できるべきハードル」を作るためのもので、実際に行動した時のあなたの能力は、そのハードルを超える力です。
「自負心が強い」といった場合は「自信と誇りを持つ心」という意味になります。
例えば、初めてお世話になる仕事先だと、業務を新しく覚えていかなくてはなりません。
そのときの達成目標がクリアできると、あなたは、その仕事を会社で認められ、居場所ができます。
さらにその業務について自信や誇りが生まれ、うまくできるように工夫して、頑張ろうとするでしょう。
プライドが高いとは?
では、プライドが高いとはどういうことなのか、高いとどうなるのか?
私たちが「プライドが高い」という話題をする時、ネガティブな意味で言うことが多いかもしれませんね。
世間一般に言われているイメージから、本来的な意味まで探っていきたいと思います。
世間一般的なイメージ
一般的にプライドが高いというと、人から笑われることを極端に嫌う。
自分の意見や価値観が否定されると、一転してその人を敵視する。
人より自分は上だと思い込んでいる、などといった態度で、陰口をたたかれている。
または、弱々しい自分の自尊心を支えてくれる褒め言葉やおだてに極端に弱いので、褒め続けるとそれが「実際以上に自分が優れていると思い、得意になる自惚れに変わりやすい」というイメージがあります。
漫画でいうと、「ドラゴンボール」のベジータ(サイヤ人の王子)
「オ…オレは超エリートだ…!!あ…あんな下級戦士にやられるわけがない…!!!」
(同じサイヤ人でも下級戦士の悟空を下に見ていたのに、互角の戦いにプライドが傷ついた)
「キャンディキャンディ」のイライザやニールは、キャンディが孤児院出身である事、それだけの理由で行動妨害をしたり、盗みの罪を押し付ける等の、数多くの意地悪をしています。
または学園漫画の敵役キャラ、といったイメージでしょうか?
本来的な意味での『プライドが高い』とは?
本来の意味で、プライドが高いとは、自尊心・自負心の両方があり、自分や他人の弱さ・違いを受け入れられます。
他人と意見が全て合うことはありません。
どこかしら違う部分があるのが当たり前です。
なので、個人個人の違いをあなたと対等なものとして認められることも大切なことです。
幸せを感じている人は、他人にも優しくなったり親切になります。
よって周りから人望や尊敬を集めますし、仕事ぶりも賞賛されるでしょう。
例えば、歴史上の人では、西郷隆盛が挙げられるでしょう。
西郷隆盛は、好き嫌いの感情を捨てて決断することを大切にしていました。
それは曇りない目で人の実力を正しく測るためであり、多くの人をまとめるリーダーには、公平さによって人々の信任を得ることが欠かせないからです。
また、多くのメンバーを束ねるリーダーのもとには、さまざまな意見が集まります。
このとき「この組織をどうしたいのか」という理想がないと、すぐに一つひとつの意見に振り回されてしまいます。
そうならないために理想を持ち、その理想を達成できる優れた意見に接したときは小さなプライドを捨てて、「(優れた意見を)丸ごとのむ」ことも必要だと述べています。
また、失敗しても叱責しません。
部下がどのようにして難題を乗り越えようとしたのか、その過程こそが成長であると考えたからです。そして、また新たな機会を与え、成長を促します。
彼のやり方はとても時間がかかると思われるかもしれません。
しかし、「人を育てる」とは辛抱です。
最初にやり方を教えてしまっては、考える機会、成長するチャンスを奪ってしまうとも言えます。
本当にプライドが高い人は、このようにリーダーシップや人望をも集めることができるのです。
プライドの高さで周りを困らせる人は
プライドの高さで周りを困らせてしまう人っていますよね。
例えば、
人のことを見下すことで自尊心を保っているというタイプは、周囲の人から見て「プライドが高い人で扱いにくい」と思われがちです。
自分にとって気にくわないものであれば、かなり強めに批判・糾弾するのに、
自分のミスなどについては「まあ仕方ない」「許してよ」「他の人はチェックしてくれないのかしら」と言い訳や責任転嫁を繰り返している、
みたいなのはわかりやすい例でしょう。
自分の価値観を信じ、自分が中心に世界が回っているように思っているという面もありますね。
ここで問題になるのは、次の2つのケースが考えられます
プライドが高いようで自尊心が足りない
現代社会では、自尊心の低さが引き起こすと考えられる深刻なトラブルや事件が今日よく報道されています。
自尊心が低いと、自分自身への嫌悪がもとになって、他人への依存、虐待、自殺、果ては犯罪にまで発展することがあります。
自尊心の低さは、親がとても過干渉だった、否定させたり力でねじ伏せられる経験が多かった、親が子どもを所有物のように扱っていたなど、親との関係性から生まれた心の傷の可能性があります。
すると、健全な自尊心が芽生えにくい状態になり、認知の歪みが発生します。
「人は自分を傷つけてくる存在である」と無自覚にも思い込みが発生し、他人に対して攻撃的になってしまうパターンも存在します。
攻撃する側の心の中は本当は、震えている子犬が住んでいるような状態なのです。
本当に強い人は、自分の弱さやみじめさも、全部受け入れながら、さらに前に進もうとする人です。
しかし、弱い人は自分の弱さやみじめさを受け入れる度量が無いからこそ、もがき苦しみながらも、誰かを傷つけたり、自分を傷つけたりする泥沼にはまっている状態と言えるでしょう。
プライドが高いようで自負心が足りない
自負心は、自信や誇りにつながります。
あなたが自信や誇りを持っていて、周りの人から、あなたが必要だ、と思ってもらっている時、もっと自分に希望を持って、前進していくことができます。
誰かと比べたり、平均と比べたり、そんな判断基準しかない世界では、なかなか難しいものです。
母親や周囲の大人が、子どもたちに「悪いところがたくさんあるから直さなければいけない」などと否定的なメッセージを送り続ければ、「できないのは自分が悪いからだ」と思い込んでしまいます。
そうすると、子どもは自分自身を受け入れることができず、自己肯定感は低くなります。
そして、海外の研究では、低学力、少年犯罪、薬物依存、10代の妊娠や、自殺と自己肯定感に関係性が認められたというデータがあります。
しかし、学力や自己肯定感の高い子どもは認められて、褒められている環境にいます。
そうではなく、他にも価値基準はあるのだということを知るのは、あなたが子供でも大人でも、大切なことです。
プライドの高さを変えたいあなたは?
コミュニケーションや人間関係に悪影響をもたらすようなプライドの高さを、何とかして変えたい、というあなたには、以下に挙げるような自尊心と自負心を高めるトレーニングがオススメです。
そして、それらと合わせてあなた自身の実際の能力も、それに見合うレベルへ持って行く必要があります。
自分を変える、ということに関しては、これらの記事も参考にしてみてくださいね。
関連記事:
自分を変えるには、まずはなりたい自分を明確にイメージすること
関連記事:
『自分に自信がない』からの卒業!ゴールを持てば自信が生まれる
関連記事:
『習慣づける』の科学!習慣の力でセルフイメージをお手軽に変える方法
自尊心を高めるトレーニング
まずは、自分の欠点ではなく、長所を大切にしませんか。
一番陥りがちなのは、人と比べてしまう、ということです。
あなたの「長所探し」をするために効果的な方法の一つは「リフレーミング」という心理学の方法です。
あなたの見方の枠組み(=フレーム)を変えてみることで、違った視点を獲得できるようにすることを言います。
たとえば、
状況:コップに水が半分入っている を、
「もう半分しかない」と考える
「まだ半分ある」と考える
どちらも同じ状況ですが、捉え方が違いますね。
また、私たちは無意識で「物事は予定通り進むべきもの」という枠組みをどこかで持っています。
しかし、実際、宴会の幹事や海外旅行を思い出してみてください。
実際には、予定通りにいかないことが多い場合もあります。
予定通りに運ばないと、そこに苛立ちや失意といった反応が生まれてしまいます。
しかし、状況に応じて柔軟に対応できる人、つまりリフレーミングが上手な方は、仕事や人生は「イレギュラーの連続」という前提で、事を進めていきます。
なので、やることがなくなったとき、またできなくなった時は、「他の何かをやる機会」という発想をします。
例えば、
本を読んだり、他の仕事をやる時間ができた
ストレッチや運動する時間ができた
もう一度資料をチェックしたほうがいいメッセージかもしれない
というふうに別の角度から考えます。
あなたが思考で制限をかけている、ということに気づけば、別の角度で考えてみましょう。
自負心を高めるトレーニング
今の、現状の自分は、あなたの目標からみて、どんな状態でしょうか?
その状態に至るまでの過去の自分はどんなことをしてきましたか?
それらをすべて肯定して、あなたは、どう頑張ったら幸せで楽しいのでしょうか?
あなた自身を振り返って肯定することが、自負心を高める過程の一つになり、さらに自分が、本音でしたいと思うことをすることが、ありのままの自分を認めることにつながります。
あなたの過去は変えられませんが、過去の意味は変えることができます。
過ぎ去ったことを悔やんでも、将来のことを思い悩んでも、幸せにはなれません。
誰でも「あのとき、ああすればよかった。そうすればこんなことにはならなかった」と過去を悔やんだ経験はあるでしょうし、「この先どうなるんだろう」と将来に不安を抱くこともあるでしょう。
でも、思い悩んでも無意味ですし、幸せから遠ざかるばかりです。
幸運を引き寄せるには、自分の目の前にある課題にしっかり取り組むことが大切です。
今やるべきことを積み重ねなければ、よい未来はやって来ません。
現在確実にできること(例えば、掃除をする、毎日散歩する、など確実に達成できることで構いません)を明確にして、実践し続けることです。
プライドの高い人とうまく付き合うには?
では、逆にあなたの周りにいるプライドの高い人たちとうまく付き合っていくには、どうすれば良いでしょうか?
それができれば、あなた自身もストレスが軽くなり、人間関係が楽になりそうですよね。
それには、次に挙げる2点を伸ばすようなあり方、対応が望ましいでしょう。
相手の自尊心を伸ばしてあげる
相手の自尊心を伸ばす方法は、まず、相手の話をよく聞いてあげることです。
重要なポイントは「この人は自分のことをよく理解しようとしてくれている」という信頼感を持ってもらうことです。
学歴や肩書き、勤め先といったネームバリューなどの、表面的な部分を安易に褒めるのはあまりおすすめできません。
あなたが見つけた相手の素晴らしいところを、心を込めて褒めてあげることです。
例えば、鉄道が好きな人に対して、
「今度、九州に行こうと思っているんですよ。
電車で移動しようと思っているんですが、何かオススメの電車ってあります?
○○さんならいい路線をいっぱい知っていると思いましたから」
と言った感じですね。
相手の自負心を高めてあげる
相手の自負心を伸ばすには、求められるレベルの仕事や、作業ができたときに、素直にフィードバックを、ちゃんと言葉にして伝えてあげることです。
日本人は、できてない部分を常にフォーカスしがちですので、
「ここがこんなふうにできた、素晴らしい」と、きちんとできたことを褒めることも大事です。
そうすることで、相手は「私はできるんだ」という自負心が高まり、意欲がアップするでしょう。
逆に、
●人に受け入れられたい
●恥をかきたくない
●馬鹿にされたくない
●いい人だと思われたい
このような“にせの自負心”は、消極的な選択と消極的な行動を生み出す根深い要因で、無意識に、自動的に、成功を阻害してしまいます。
あなたを成長させてくれたり、いい意味で刺激となる人や環境をみつけ、その人たちからの言葉を受け取るようにしましょう。
この記事のまとめ
これまでの内容をまとめます。
・プライドとは、自尊心と自負心から影響を受けるため、それらが足りないと、コミュニケーションに問題が起きやすく、間違ったプライドを持ってしまう。
・自尊心は、自分自身を大切にする心。
・自負心とは、自分はできる、という自信や誇りに繋がる心。
・自分や相手の自尊心や自負心を高めるには、自身を受け入れ、肯定することが大切になる。そうすることで、人間関係もより良くなっていく。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
このブログの内容が役に立った、と感じた方は下のランキングバナーを押していただけるとうれしいです^ー^
本気で人生を変えたいあなたへ
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
「賢者の知恵袋」では、未来を予測しづらい現代社会を、賢く生き抜くための様々な情報を発信しています。
私自身、職探しに苦労していて、自分がいくら我慢しても状況は良くならず、どんな未来を描けば良いか迷いの中にいました。
そんなとき、「賢者の知恵袋」代表 サトリの記事を読んで、そう考えればいいのか、と新しい視点を得ることができました。一人で悶々と考えているだけでは、そこまでたどり着くことは、きっとありませんでした。
私は写真を撮り始めたのは、写真で、その人が喜んでくれたことがきっかけでした。
自分の、表現することで人の役に立ちたい、という気持ちが原動力です。それをどんな考えで活かしていけばいいのか?
「賢者の知恵袋」では「自分のゴール」を設定して「自由」と「お金の自由」を得ることで、そういった創造性を最大限に発揮するためのオンラインプログラムを無料で公開しています。
オンラインプログラムでは、理念を共有できる仲間を作り、お客様から感謝され、安定的に効率的にビジネスを行うための知識を、無料で学ぶことができます。
また、ビジネスを行うかどうかに関わらず、不確定要素がある中で、自ら考え、行動する勇気を持つことで、自分の中に軸ができること。自分の中に眠る新しい可能性に気づき、引き出して社会に貢献しようとする助けにもなります。
・ビジネスに興味はあるけれども、やり方がわからない
・頑張っているけれど、結果が出ない
・安定したビジネスとはどういうものなのか知りたい
という方にも、ぜひ、オススメします。一緒に学んでいきましょう!
【サトリ式ビジネス講座】は、こちらから登録できます。無料で、いつでも学べますよ。
賢者の知恵袋」 ライター、フォトグラファー、管理栄養士。写真を通して表現を追求する人を応援することをテーマに活動する。そこで生まれる人とのつながりを、より良いものにしたいと考えている。そのために、悩みや問題に突き当たった時、どうずればより賢く、スムーズに解決に向かうか。ヒントになるようなことについて、考えを巡らせつつ、活動中。
“プライドが高い人対策マニュアル!プライドと自尊心は似て非なるもの” への1件のフィードバック