文章力の基本とは?賢く鍛えるためのトレーニング法

文章を書くとなると、何となく億劫になったり。

何をどう書けばいいのかと悩んだり。

文章力があれば、どんなに楽だろうと思ったりしたことはきっと誰でもあることですよね。

それはもう、小学生の頃の夏休みの読書感想文課題の頃から。

作文の課題とか、小学校の時本当に嫌でした。

大人になった今でも、レポートなど書き始めるのを先延ばしにしたり。


文章を書くということは多くの人が抱える悩みの一つです。

そんな文章アレルギーの方のための文章力に関する記事がこちらです。


そもそも文章力って何なのか。

文章力がつくと何がいいのか。

どうやれば文章力がつくのか。


今、書かなければいけないものを抱えている方にもぜひ最後までお読みいただければと思います。

書くことのモチベーションになる内容が満載です!

また、関連した内容の記事をこちらにまとめておきました。

関連記事:
文章の書き方はテクニック?このスキルで人生の質が大きく変わる


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目的とは何か?何をやるにおいても最重要なのが目的である


関連記事:
目標設定が上手い人と下手な人の違いとは?コーチング理論の理解が鍵


関連記事:
集中力がない人に朗報?集中『力』なんてものは存在しない


併せて読むことで、この記事の内容もより、理解が深まり、自分の中に落とし込めるはずです。

ボリュームがあるので、この記事をまず、お気に入りやブックマークに追加してみてください。

興味のあるところ、必要だと感じるところからじっくり読んでみてください。


では、本題に入りますね。

文章力の基本とは?

文章力の基本とは?

文章力とはどんな力のことを指すのでしょうか?

基本に立ち返って考えてみましょう。

辞書では以下のような記載になります。

文章力:文章を書く力、能力。

実用日本語表現辞典

では、どんな文章を書く力のことでしょう?

世の中には色々な人が書いた様々な文章があります。

  • 複雑な文章
  • 丁寧な文章
  • 詳細な文章

文章力は読み手にとってわかりやすい文章を書く力のこととなります。

文章を読んでいる側に書き手の意図がしっかりと伝わる、わかりやすい文章を書ける。

それが文章力がある、ということです。

文章力がつくと、自分の伝えたいことを伝えたい人に伝えられるようになります。

私自身、今では日本語でも英語でも様々な文章を書くようになりました。

個人的にも、仕事ででも、何かを書く機会は毎日のようにあります。

文章力があれば、スムーズにいくんじゃないかなぁなんて思うこともやはりありますよね。

書きたくないけれど、書かなければいけない文章もやはり存在しますし。

レポートや報告書関係など、避けたくなることもあります。

わかりやすい文章を書けるようになるにはどうすれば良いのでしょうか。

文章力とはテクニック論ではない

文章力とはテクニック論ではない

ネットで検索してみるとテクニックに寄った情報がたくさん出てきます。

文章力はわかりやすい文章が書けることです。

しかし、テクニック論だけで文章力が上がるのでしょうか。

全く書き方がわからない人の場合、テクニックを身に付けることで、それらしい文章が書けるようになることは確かです。

パッと見た感じ、色々とためになりそうなことが書いてあるように見えたり。

しかし、本質を押さえずにテクニックに走るのは本末転倒になります。

テクニックがあれば、見た目だけは上手そうに見えます。

しかし、魅力のない文章を書く人になりがちです。

テクニックだけで書いてしまうと、どこか他でも見たような文章になってしまいます。


これはちょっとしたメールのやり取りにも現れます。

カスタマーサービスなどから受け取るメール。

それが毎回定型文のようなものだと、どう感じますか?

人間味、個性のない文章だな、と感じてしまいますよね。

教えられるがままに書かれた文章も、どこかで読んだような流れの文章だったり。

テクニックだけでは、いずれAIにも書けるような文章になってしまうのです。

そんな魅力のない文章は印象のない文章になってしまいます。

もしも文章だけでのやり取りの関係だとすると。

相手に覚えてもらえないということになるのです。

ここで注意したいのは、文章を書く目的になります。

文章を書く目的とは?

文章を書く目的とは?

そもそも、その文章は何のために書くのでしょうか?

私達は何のために文章を書いているのでしょうか?


ここも本質に立ち返って考えてみましょう。

文章を書く時には、必ず読み手が存在することを前提に書きます

それがどんな文章であったとしてもです。

メール、レポート、報告書、手紙、カード、ブログ、SNSの投稿。。。


様々な場面で文章を書きますが、どれも誰かが読むことを想定しています。

文章を書く目的とは、読んでくれる人に対して、意図、価値観、世界観を伝えることです。

情報、状況、考え、今日起きたこと、などを誰かに伝えるために文章を書きます。

個人的に書く日記であっても、それは自分自身が読むことを想定して書いています。


また、大概の文章は読者が誰であるか書き始める時点でわかっているのです。

こちらの記事は書く目的を持って書いています。

以前、目的をはっきり持たずに適当に書いたブログ記事がありました。

伝えたいことが何なのか解りにくい文章になり。

そういう記事は読まれる回数もやはり少なかった記憶があります。

文章を書く目的がわかった次に気をつけることは何でしょうか。

目先の目的に惑わされない

目先の目的に惑わされない

作文や小論文、レポートや論文など 社会人になると報告書や手紙もありますね。

ブログやメルマガを書く人もおられると思います。

どんな文章であっても、目先の目的だけで書いた文章は薄っぺらくなります。

もちろん、薄っぺらいのが好まれる場合もありえますよ。

特に社内文書など、目的さえ果たせばそれでOKな場合。

でも、そうでない文章の方が多いのです。

薄っぺらい文章では、本来の目的を果たせない文章となってしまいます。

そして、目的を果たした後は誰にも読まれなくなるのです。

例えばこれが、これから取引を開始したいと思っている会社の方宛ての文章だったとしましょう。

薄っぺらい、目的だけのメールだと、どうなるでしょうか?

これがもし、まだ面識のない人とのやり取りだったら、どうでしょう?


「今度御社の近くまで参りますので、ぜひ伺わせてください。」

そんな、ありきたりな挨拶と内容のみの文章が届いたら。

返信があるかどうかの確率を文章の薄さで左右してしまうのです。


私自身が実際にこれをして、返信がもらえなかったことが何度もあります。

これが営業目的の文章ではない場合でも同じになります。

目先の目的を満たすだけの文章では、内容が薄いだけではありません。

書いているあなたの人間性も薄いと思われてしまうのです。

では、目先の目的に惑わされずに文章を書くにはどうすればよいのでしょうか。

文章を書くことは自分と向き合うこと

文章を書くことは自分と向き合うこと

文章は誰かに読んでもらうことを前提として書いていきます。

読み手のことを想定しながら書き始めますよね。

しかし、文章を書いていくプロセスは自分との対話なのです。

自分の頭の中に浮かんだ思考を吟味しながら言語化、文章化していきます。

誰かに公開するまでは、自分との対話の繰り返しです。


頭の中に浮かんだ思考を言語化し。

それが本当に自分の思考をちゃんと言語化しているか吟味し。

しっくりとこないときには、削除したり、追記したり。

3歩進んで2歩下がるようなプロセスを、自分が納得が行くまで繰り返します。

繰り返した後にも、また読み直してみて、伝えたいことが伝わる言葉になっているかを確認する。


ちゃんとしたプロセスで文章を書いていくということ。

それは書けば書くほど、自分が何を考えているのかを知ることができ。

また、自己理解が深まるのです。

まだアクセスの少ない、個人的に書き留めているようなブログなどはまさにそうです。

文章にすることで、自分と向き合うこととなります。

これまでに私も誰に向けるともなく書いてきたブログ記事が多数あります。

内容も様々なのですが、言語化することで、自分の考えと向き合う機会になります。

そうか、あの出来事のことを、私はこんな風に消化していたのか、と新たな発見に繋がることもあります。

文章を書くことで、自分を表現する能力が高まっていくのです。

自己表現能力を高めれば人生の質が上がる

自己表現能力を高めれば人生の質が上がる

文章を書くことで、自分を表現する能力が高まると、どうなるのでしょうか。

自分を表現する能力が高まると、自分の考えや感情が他人に伝わりやすくなります。

言語化を繰り返していくうちに、そのプロセスに慣れていきます。

そうすると、以前は言語化がもどかしかったような考えや感情でも、スムーズに言語化ができるようになります。

もちろん、毎回100%伝えたい形では伝わらないこともあります

それでも、確実に伝わりやすくなるのです。

思考の言語化は、文章に限らず訓練が必要なのです。

それが複雑な考えや感情となってくれば尚更の事です。


日本人としてアメリカの日系金融で働いていながら、お恥ずかしい話があります。

勤務を開始したころは、正しく敬語をつかった文章があまり書けませんでした。

です・ます体だけ使っていれば、敬語だと思っていたくらいで。

勤務開始当時は英語の方が多かったこともありました。


しかし、色々と任される職務が広がっていくにつれて、日本語で書く機会がどんどん増えていき。

日本の上場企業の経理部の方とのメールやり取りであったり。

行内の日本の方とのメールであったり、もうネット検索なしには書けない頃がありました。


結構大変でした。

銀行って行内の日本語も独特なので。

語彙を増やしながら、受け取るメールからも学びながら、自己表現能力を確実に高めていきました。

もちろん英語も必要だったので、英語でもしっかりと表現できるように努力をし。


オンラインででしたが、大学のクラスも取っていたので。

(こちらのモチベーション記事にも記載した通り、日本では大学を中退しています。)

参考記事:
モチベーションを上げるのは危険?日本社会で鬱になる人が多い危険な理由


利用できる機会は利用しながら、日本語・英語共に文章力をつけていきました。

文章力が高まったことで、コミュニケーションはどんどんスムーズになりましたね。

多少の交渉事も、文章でのやり取りでも進められるようにもなり。

勤務開始当時は、海外で中途採用どころか、学位もない派遣社員、事務担当だったのですが。

自己表現能力を高める努力をしていくうちに、日系企業の米子会社の営業担当を任されることにまでなりました。

会社は、試しにやらせてみただけかもしれませんけどもね。

ブログを書いたり、色々な人とやり取りを特にしていたのも、営業になる前でした。


今はまたその頃に立ち戻って、更に自己表現能力を高めたいなと思っています。

他人から理解されるための能力が上がると、自分を理解してくれる人が増えます。

そうすると、自分の幸福度も上がります

幸福度が上がると、人生の質が全般的に上がることになるのです。

人生の質を高める能力として文章力を鍛えよう

人生の質を高める能力として文章力を鍛えよう

文章力がつくと、自分を理解をしてくれる人が増え、自分の幸福度もあがります。

文章力を鍛えることが、人生の質に直結することとなります。

これを理解することは非常に大事なポイントです。

ただ文章を書けるようになるために文章力をつけるのではないのです。

文章力がつくことで開く扉の数は無限なのです。

文章力をつけることで、自分の可能性を無限大にし、人生の質そのものを上げること。

それが文章力を鍛えることの本当の目的です。


先ほど私のエピソードをご紹介しましたが。

もしも文章力を鍛えることなく、適当なまま過ごしていたとしたら。。。

ラクな人生だっただろうとは思いますが、人生の質は全く違うレベルだったと思います。

そして、まだまだ人生の質を上げていく余地は十分にあるな、とも実感をしています。

生きていく中で、文章を書くことなんて毎日ようにあります。

毎日こなしていることで、文章力を鍛える心がけをしていく。

そうすると、人生の質が上がることにつながっていくということなのです。


こちらの参考記事も併せて読むと、より理解も深まります。


参考記事:
文章の書き方はテクニック?このスキルで人生の質が大きく変わる

さて、文章力を鍛える心がけ、その方法はどんなものでしょうか。

文章力を鍛えるとは?

文章力を鍛えるとは?

まず、こういった深い部分まで考えた上で『文章力を鍛える』とはどういう意味か?を考えてみましょう。

文章力をつけることとは、自分のことをよりよく表現できるようになること。

相手にわかりやすく伝えられること、ですね。

そして、文章を書くこととは、自分と向き合うことです。

自分と向き合いながら、自分表現能力を高め、それをわかりやすく伝えられるようになるための訓練・練習をすること。

様々な文章を書くことを繰り返していくこと。

そして、人生の質を高めることをその結果として求めること。

これが、文章力を鍛えるということ、になります。

具体的にどのように文章力を鍛えていくのか、見ていきましょう。

目的をもって始める

目的をもって始める

文章を書く前に、その文章は何のために書くのか?をあなたの中で明らかにすることがまず第一ステップです。

目的をもって文章を書き始める。

他人から依頼された文章であっても、目的・意図をまず考えましょう。

レポートであっても、それは単に教授に読ませるだけ、ではありません。

その文章を書くことで、あなたのどんな能力が鍛えられるのか?

読んだ人がどんな気持ちになって、あなたへの印象がどう変わるのか?

その人との関係がどう変わるのか?

それによってあなたの生きる世界はどう変わるのか?

目的とその結果を考え、明確にし、視野に置くことが大切です。


例えばレポートの場合で考えてみましょう。

私は実は日本でレポートを書いたことがないのですが、アメリカでの経験ベース考えてみます。

レポートの場合は大概書くことの内容が予め決められています。

ある程度のリサーチを必要とすることが大半のケースです。

ということは。

レポートを書くことで、あなたのリサーチ能力が鍛えられ。

リサーチ結果を分析する能力が鍛えられます。

また、リサーチ結果をわかりやすく言い換える能力。

分析結果に対する自分の意見を述べる能力。

様々な能力が鍛えられます。

しっかりとかかれた文章を読むことで、読んだ人のあなたへの印象はきっとプラスに変わるはずです。

その人があなたに対してよい印象をもつことで、何かあったときに依頼しようと思う可能性があります。

その人との関係によって、生きる世界が広がっていく可能性が高くなります。

これはどんな文章であっても同様の流れが想定可能です。

作文、小論文、レポート、メール、ブログ記事、メルマガ、報告書、など。

ある程度の長さのある文章であれば、上記のような効果があり得るのです。

目的に合わせた文章が書けること

目的に合わせた文章が書けること

目的をちゃんと掘り下げた上で、その目的に合った文章が書けることが次のステップになります。


例えばセールスレターの場合。

買ってもらうことを目的にする場合と。

読んで顧客になる人との関係性を良いものにする、ということを目的にする場合。

それぞれの目的で、求められる文章は違います。

目的に合わない文章では、伝えたいことは伝えられません。

目的を理解したら、次はどんな文章を書く必要があるのかを考える必要があります。

TPOをわきまえるのと同じで、文章も目的、文の調子などを合わせることで、伝わる文章になります。

最初からちゃんと伝えたいことをはっきりさせておくこと。

そうでないと、まで読んでみた後に、で?と言われてしまいます。。。

わかりにくい、何が言いたいのかわからない、と修正を指示されたこと、私は何度もありました。

また、同じような文章ばかり書いていてはパターン化してしまいます。

様々な目的の文章を書く経験をすることで、目的に合った文章がかけるようになります。

学校だけで書いていてもだめですし。

職場だけで書いていてもだめなのです。

知っている人向けだけに書いていても、書き方が偏ります。


色々な目的の文章を書くことで、自己表現に幅が出てくるのです。

言語化する力を伸ばす

言語化する力を伸ばす

文章をただ書き続けていても、実は文章力は鍛えられません

表現したいことに合わせて適切に言葉を選べることが必要になります。

そのためには、他人の文章、うまい人の文章をたくさん読んで、語彙力をつけることが重要です

インプットばかり繰り返しても、アウトプットがないのは意味がありません。

しかし、アウトプットばかりを繰り返していても、インプットがなければ、成長がないのです。

他人の文章をたくさん読むというのはそう難しいことではありません。

  • クラスメートなどの小論文やレポートに目を通してみる。
  • 先生が配布する文章、例文に目を通してみる。
  • 職場であれば、上司が外部向けに出すメールをしっかり読む癖をつける。
  • 内部文書が回付されてくれば、どんな内容であっても目を通すようにする。
  • 登録したメルマガがあるのであれば、届いたときに読んでみる。
  • 気に入ったブロガーのブログはアップされたときに読むようにする。

など、他人の文章を読む機会というのはいくらでもあるのです。

そうして読んでいくうちに、うまい人とそうでない人というのも見えてきます。

そうでない人の文章を敢えて避ける必要はないと思います。

これはよくない例だな、と反面教師の役目を果たすからです。

そして、見えてきたうまい人の文章は更に意識してキャッチするようにしていきます。

もちろん、自分がうまいと感じる人だけではなく、世間的にそう評価されている文章にも触れていきましょう。

出版されている本、雑誌の記事、新聞記事など、いくらでも身の回りにあるはずです。

小・中学生の頃は町の図書館に入り浸って本を借りていた私。

書き方のベースはあの頃の読書からもきていると思います。

学ぶは真似ぶなので。

他人と価値観や世界観を共有する

他人と価値観や世界観を共有する

目的をもって文章を書き始め。

目的に合わせた文章を書き。

語彙を増やし。

これはコミュニケーション能力の範疇に入ってきます。

文章を書くのも、コミュニケーションの一つです。

理解してから理解される、の順番で書くことが大切です。

自分の思考を言語化をし、表現をすることで、他人と価値観や世界観を共有できます。

皆それぞれが違った価値観や世界観を持っています。

似た価値観や世界観を持つ人達はいますが、全く同じものを持つ人は存在しません。

それぞれが言語化して初めて、表現され、共有ができるのです。

共有をしてこそ、似た価値観・世界観を持つ人が見つかり。

友人や仲間を増やしていくことにつながります。

これが、生きる世界が広がっていくということになります。

文章化するまでは出会うこともなかったような人達に共有されることで。

出会いの数が急速に増え、想像以上の広がりを見せる可能性があります。

文章力が引き起こす人生の可能性は無限大です。

文章力を鍛えるためのトレーニング法を次からご紹介しますね。

文章力のトレーニング法

文章力のトレーニング法

どういうことをやれば効率的に文章力を鍛えられるのか?

単刀直入に申し上げますと、やはり書くこと、から始まります。

書かずして、文章力は鍛えられません。

頭でなんとなく文章を考えているだけでは、だめなのです。

文章に落として、読み返して、推敲して。

気に入らなければまた書き直して。

そうしたプロセスは避けて通れない道になります。

場数を踏むことがとても大切なんですね。

私は、以前は日本語の特に社内の日本向けメールが大っ嫌いでした。

気をつけるポイントがたくさんあって。

敬語に謙遜語に丁寧語に、言い回しも色々あって。

業界用語的な変な単語も特に社内では多くて。

書いては読み直し、違和感があればまた直し。

伝えたいことがメールだけで伝わるか。

そうでないと、時差のある中、日本との変な時間の電話会議とかになるので、尚更慎重でした。

書きたくないから、日本側が朝に出社してくる時間になるこちらの夕方まで日本語メールを放置したりすることもありましたね。

しかし、回数を繰り返し、色々な内容を様々な読み手宛に書いて。

自分の考えなどを文章で伝えていくうちに表現力が確実についていき。

書く事が難しくなくなっていきました。

難しいスポーツと違って、文章力は努力さえすれば誰にでも身につけられるものだと思います。

誰にでも身につけられるものでありながら、人生を、生きる世界を変えられる。

そんなスゴイ方法、他に何があるでしょうか?

ネットで情報発信をする

ネットで情報発信をする

今の時代だったらネットを使わない手はありません。

日本語のみのユーザーでも一億人以上いるのです。

ネットで情報発信をすることで、それこそ出会える人の数は無限大になります。

そのうちの1%の人達に読んでもらえたら、100万人の人達が対象になります。

知り合いだけのネットワークで書いていても、数百人が限度だと思います。

価値観・世界観をネットでの情報発信を通じて共有することができたら。

それが100万人でなくとも、500人、1000人であっても、違いが出てきますよね。

多くの人に共有をすることで、人生の変化が加速化します。

ネットなしに文章力を鍛えようとすることは、最も非効率な方法なのです。

実際に、この記事を通して私はあなたと出会えた訳です。

文章力をつけると決めたからには、ネットでの情報発信をぜひ始めてください。


情報発信全般に関しては、当ブログ編集長が配信している無料オンラインプログラムで学ぶのがオススメです。

SNSだけでは文章力は上がらない

SNSだけでは文章力は上がらない

ネットでの情報発信がいいとはいえ、注意して頂く点があります。

SNSだけでは、文章力は上がりません。

SNSはライトなコミュニケーションが中心となっています。

FBで長文を書く人もいますが、やり取り自体は非常にライトなことが殆どです。

Twitterは語数制限があるので、ライトさが売りになっています。

その他SNSだと、画像や写真がメインコンテンツだったり。

しっかりとした文章を書くには、SNSだけでは経験値がつめないんですね。

Twitterで日常をつぶやいていた頃があったのですが。

Twitterで鍛えらるコミュニケーション能力は独特なものだと思います。

SNSは繋がっている人達のみ向けに公開したり、色々な設定ができるのが便利です。

その分だけ出会いの広がり方も狭くなってしまいます。

RPGをしたことがある方はレベル上げの苦しさをよくご存知だと思います。

ザコなモンスターばかりやっつけていても、レベルはなかなか上がりません。

SNSは文章力トレーニングにおいて、大抵の場合はザコレベルにしか達せないということです。


ある程度効率よく文章力レベル上げをしていくには、やはりある程度の文章を書く必要があります。

趣味の合う友達とメール交換する

趣味の合う友達とメール交換する

ある程度の量の文章を書くには、コミュニケーションしていて楽しい人とやり取りするのが効果的です。

趣味や価値観が合う人は鉄板です。

今はコミュニティの時代なので、ネットを使えばすぐに見つけらます。

FBのグループもあるでしょうし。

ブログもあります。

2ちゃんねるも一つですし。

オンラインゲームでは確実に見つけられますよね。

同じサーバーで遊びながら気の合う人を見つけたり。

そういう人たちと、長めのEメールでやりとりしてみるのが効果的です。

ショートメールやメッセンジャーアプリではSNSと大差がなくなってしまうので、長めのEメールにしましょう。

ネット普及前の昔の話になりますが。

小学生高学年の頃から中学卒業まで、いわゆる「同人サークル」を運営していました。

同じ漫画家さんや漫画が好きな人達を集めて。

会費を集めながらイラストを郵送してもらい。

それを隔月で会報にまとめて発行し郵送。

集め方も確か小学校にあった新聞の掲示板で会員を募集したり。

アニメ系の雑誌の掲示板でも募集したり。

実家住所を掲載していたので、今だとありえない話ですが。

気付いたら日本全国ばらばらな場所に20人くらいの会員さんがいた記憶です。

全員と常にお手紙でのやり取りの時代。

皆さん女子&女性ばかりで、同じ趣味を持った人の集まり。

年代は小学生~成人まで幅広かったです。

いつも色々と文章でやり取りをしていたので、今思えば私の文章力訓練の原点があのサークル運営でした。

年代も違うから、色々なお手紙を通して文章にも触れていましたね。

その後の高校以降は、好きな音楽をベースに海外にメールでやり取りする友達を増やしていった頃もあります。

こちらは英語ベースだったので、英語での文章力が鍛えられました。

趣味の合う人達とEメールのやり取りをするというのは、長続きもしやすいので非常にいい方法です。

ブログを書いてみよう

ブログを書いてみよう

次にお薦めなのがブログを書く事です。

ご存知のとおり、アメブロ、ライブドアブログなど無料で開設できるブログがたくさんあります。

ブログは文章力を鍛えるのに最適です。

自分で書く内容を決めて。

どんな人に読んでもらいたいかの想定もし。

記事の目的・意図も決め。

自分の価値観・世界観をブログで表現ができます。

ブログで自分を表現すると、出会いの質が確実に変わります。

有名ブロガーの方は今では沢山おられますね。

その方たちの変容を見ていただければ、ブログがいかに人生を変えるものかよくわかると思います。

ブログを書き綴り、その結果出版に繋がったり。

イベントを開催したり、出会いの幅も広がって。

書き始め当初よりも豊かな人生を送れている人達がまさにその例です。

アクセス数やコメント、読んでくれた方からの反応などもよい励みになります。

現在2つ目のブログにゼロから挑戦中ですが、1つ目の時はアクセス数が伸び始めたくらいは特に良い励みでした。

通りすがりの方からのコメントも、嬉しい出会いになり。

文章力を鍛えるのにどこから始めたらよいか迷われる方はブログからがいいと思います。

YouTubeでの発信もオススメ

YouTubeでの発信もオススメ

文章が書ければ、それを元にして動画を撮ることも簡単です。

ブログができていれば既にコンテンツができているので、それを音声化・動画化するということですね。

YouTubeは今、ユーザー数も伸びているので、とても効率よく人と出会えます。

音声のみ、顔出しなしの動画もたくさんあるので、顔を公開したくない人でも対応ができます。

顔をキャラクターに変えることのできるアプリなどを使っているYouTuberも沢山います。

YouTubeこそ、内容も形も自由で、何でもありなところがありますね。

観る側のユーザーもそれに慣れているのがYouTubeです。

こうでなくてはならない、という雰囲気が薄いメディア媒体の一つではないでしょうか。

ゲームプレイをしながら語るのも言語化・世界観の表現、共有の方法の一つですし。

おもちゃや食玩の箱を開けながら好きなものを語り、世界観を共有するのもYouTubeならではのコンテンツであり。

うちの子供達はYouTubeばかり毎日のように見ています。

多くのフォロワーがいるYouTuberはクオリティも高く、面白いですよね。

人によっては考えながら話すほうが書くよりも言語化がしやすい人もいると思います。

その場合は、音声化から入って、それを文章化し、書き直していく方法もありますね。

YouTubeではブログ経由での出会いとはまた違った出会いが実現し、ここでも幅が広がります。

コンテンツの幅と出会いの幅は比率の関係にあると思います。

とりあえずやってみる、そんな感じでYouTubeで発信してみるのがお薦めです。

文章力を鍛えた先に観える世界

文章力を鍛えた先に観える世界

ここまででお伝えしたような方法を実行すると、文章力が鍛えられてきます。

すると、出会いの質が変わり人生の質が変わります

出会いの質が変わり、人生の質が変わると、働き方も変わります

働き方も変わると、お金回りも変わっていくのです。

また、働き方が変わり、お金回りが変わることで、時間の使い方も変わっていきます

文章力だけでそこまで変わるのかとお思いかもしれません。

しかし、そうした例は特にネット上で沢山見つけられます。

実例が多いということは、文章力が人生を変える可能性というのは既に実証済みであるということです。

文章力をつけるには、継続することが必要にもなります。

こちらの記事でお伝えした文章力で得られること。

そして、文章力を鍛えた先に観える世界のことを念頭に置いて、ぜひ挑戦してみてください。

書き始めた頃には想像もしていなかったような変化が現実でどんどん起こっていきます。

こんな私にも実際に様々な変化が起こりましたから、これは確実です。

文章力を鍛えて、人生の質を高め、カッコいい大人になっていきましょう!

この記事のまとめ

この記事のまとめ

文章力についてはお伝えしたいことが沢山あったので長めの記事になってしまいました。

ポイントを押さえ、実行に移してもらうためのまとめが以下になります。

  • 文章力があるとは、読み手にとって書き手の意図がしっかりと伝わる、わかりやすい文章が書けること。
  • 文章力とはテクニック論のことではない。
  • 文章を書く目的とは、読み手に対して、意図・価値観・世界観を伝えること。
  • 文章を書くときは目先の目的だけに惑わされない。
  • 文章を書くことは自分と向き合うこと。
  • 自己表現能力を高めれば、幸福度が上がり、人生の質が上がる。
  • 人生の質を高める能力として文章力を鍛える。
  • 文章は目的を持って書き始める。
  • 目的を理解し、目的に合った文章を書く。
  • 文章力のある人の文章を読み、語彙力をつけ、言語化する力を伸ばす。
  • 文章を通して他人と価値観や世界観を共有する。
  • 文章力のトレーニングはネットでの情報発信を活用。
  • SNSだけでは文章力は上がらない。
  • 趣味の合う仲間とのメール交換、ブログ、YouTubeがおすすめ。
  • 文章力を鍛えた先に観える世界では出会いの質・人生の質・働き方・お金回りが変わる。

文章力についてのポイント・効果的なトレーニングの仕方をお伝えしました。

ぜひ今すぐにトレーニングを始めてみてくださいね。



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