瞑想とは?なぜ人は瞑想するのか?瞑想の本質を知り人生をより豊かに

こんにちは。
高知のお山で豊かに暮らすあきふるです。

この記事では、最近さらに注目されている「瞑想」についてまとめました。

宗教的なイメージがあったり、これまで一部の人しかしてなかった「瞑想」

現在では、ビジネスマンから経営者、人生の成功者と言われる多くの方々が取り入れています。

有名なのはスティーブ・ジョブズのApple社やGoogle、Yahooといった企業もマインドフルネスを取り入れていますね。

IT系企業の多くで取り入れられています。

それはなぜなのかも、この記事を読めば答えが見つかるはずです。

マインドフルネスの言葉の広まりで、自分のパフォーマンスを上げ、自分を整えるツールとして「瞑想」を行う人も増えています。

今までの宗教的な意味だけではなく、自分と向き合い、からだとこころを整える方法として多くの人が実践しています。

この記事が気になったあなたは、きっと「瞑想」をしたことがあるのではないでしょうか。

今や幅広い分野、目的で「瞑想」が行われています。

なぜ「瞑想」が多くの方に取り入れられ、なぜ良いとされているのでしょうか?

パフォーマンスが上がる

自分と向き合える

心身の向上

人生の目的を見つける

ビジネスの拡大 他

この記事を最後まで読めば、「瞑想」の本質を知り、人生をより豊かにする瞑想とは何なのかについて知ることができます。

また、「瞑想」の種類や方法を知り、自分に合った瞑想の取り入れ方も知ることができます。

かなり深く濃い内容になっていますので、一回で読み込めない場合もあると思います。

まずは、ブックマークやお気に入りに登録して何度も繰り返し読むことをおススメします。

より理解が深まり、内容が腑に落ち、実際の行動に落とし込むことができるようになりますよ。

またこちらに、関連した内容の記事をまとめておきました。

併せて読むことで、より理解が深まるのでオススメです。


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では、早速始めていきましょう。

瞑想とは何か?

瞑想とは何か?

瞑想とは?

と聞かれたら、まず何が思い浮かびますか?

座禅やマインドフルネス、ヨーガやマントラなどいろいろな瞑想法があり、目的や分野、方法もさまざまです。

瞑想冥想(めいそう、英: meditation、英: contemplation)とは、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。現代では、健康の向上や心理的治療、自己成長、自己向上などの世俗的な目的をもって、様々な瞑想が行われている。

Wikipedia

元々は、宗教的な意味合いが強かったですが、現在では多くのビジネスマンや経営者が取り入れていますね。

個人的にも、自営業でビジネスをしていますが、「ビジネスの成功とはスピリチュアルとの融合」であると感じています。

結局は、自分自身と向き合い何を発信して、受け取るか。

どういった意識(意図)で行動するか?

つまり、意識がすべてであると言っても過言ではありません。

縁起やエネルギーの循環など様々な言葉がありますが、言っていることは同じです。

「瞑想」を取り入れることは、自分と向き合い表現すること(=ビジネス)に必須のスキルと言えます。

瞑想を「やってみたけれど、思うような効果が得られない」という方も多いと思います。

実際、私もそうでした。

TM瞑想やヴィバッサナー瞑想、ヨーガやマインドフルネスがよいと聞き、なんとなく調べたり、知人に話を聞いてやってみたりしていました。

でも、どれがよいのか?自分には何があっているのかわかりません。

なんとなく聞きかじりで、座って瞑想をやってみたりしていました。

ゆっくりとした時間やこころが整う感じはありましたが、当たり前ですが現実が変わったり望む効果は得られませんでした。

今は瞑想の本質を知り、自分と向き合う一つの方法として日々瞑想を取り入れています。

参考記事:
瞑想によって無我の境地(真我の視点)を得るためのポイント観察者になれば在り方は一瞬で変えられる


参考記事:
自分自身と調和する観察者の視点を持ち、運命の奴隷から運命の開拓者、運命の支配者になる方法

瞑想とマインドフルネスの違い

瞑想とマインドフルネスの違い

「瞑想」にもいろんな種類や目的があり、最近よく聞くのは「マインドフルネス」だと思います。

瞑想とマインドフルネスの違いは、私も正直曖昧なところがあり、調べてみました。

「マインドフルネス」は、マサチューセッツ大学教授ジョン・カバットジン博士が、「マインドフルネス瞑想」を医療分野に最初に取り入れたことから世界中に広まりました。

慢性の痛みと共存するための8週間の「マインドフルネスストレス低減法」を開発しました。

マインドフルネスは仏教の瞑想法から生まれました。

マインドフルネス瞑想の体や脳への効果、臨床治療の有効性が示され、世界中で受け入れられるようになりました。

宗教色を排除しているため、抵抗なく実践する人が増えています。

マインドフルネス瞑想はうつ病や不安障害など、精神疾患や心理療法にも取り入れられています。

瞑想の歴史

瞑想の歴史

現在、世界中で約5億人がさまざまな目的で「瞑想」を実践しているといわれています。

神に祈り心を鎮める目的で、自分と向き合い神とつながる、など多くの効果があると言われています。

「瞑想」の歴史は古く、約5000年前からされてきています。

仏教を開いたブッダが約2500年前に、菩提樹の下で49日間の瞑想で悟りを拓いたのは有名ですね。

瞑想とは宗教者が悟りを拓くためのもの

というのが、今までの主流であったと思います。

社会や価値観の変化により、自分の内側と向き合い、自分を整えパフォーマンスを上げることが、人生やビジネスの成功につながると考える人が増えつつあります。

そして、宇宙の真理や本質はここにあるのだと思います。

私自身も日々瞑想を取り入れていますが、ここ数年は特に瞑想に対する社会や人の心理、意識の変化を感じています。

瞑想の種類

瞑想の種類

目的や歴史により、たくさんの瞑想法があります。

たくさんありすぎて、迷う方も多いと思います。

ここでは、代表的な瞑想の方法をご紹介します。

自分の目的にあうものやピンときたものをぜひ、やってみることをお勧めします。

ヴィバッサナー瞑想

ヴィバッサナー瞑想

ヴィッパサナー瞑想は、現在の瞬間を「今」「今」「今」と捉え続けることにより、浮かんでくる雑念を捨てていく瞑想法です。

人は常に過去や未来のことを頭で考え続けて生きています。

雑念は止まることがありません。

しかし、一瞬一瞬の「今」に意識を向けていくと、その物事の真の姿をあるがままに、正しく洞察することができるようになります。

その洞察が、仏陀の究極の悟りにつながっていきます。

世界中に瞑想センターがあり(日本では千葉と京都の2ヶ所)10日間の瞑想コースがあります。


ヴィパッサナー瞑想に関してはこちらの記事にも詳しくあるので、ぜひ読んでみてください。


参考記事:
ヴィパッサナー瞑想の効果-  ビジネスパフォーマンスUPにつなげるには?

マントラ瞑想

マントラ瞑想

「マントラ」とはサンスクリット語で、「文学」や「言葉」という意味を持つ言葉です。

古代インドでは祈りや呪術的に使われており、一定の音から成るマントラは、全て呪文のように意味を持つとされています。

マントラは本来、波動を高め霊的な気付きを促します。

マントラの言葉自体に霊力、功徳が宿り精神的向上を促してくれます。

恐れや不安感、怒りなどのネガティブな感情を取り払うものが多いです。

マントラを唱えることで、言葉に集中し雑念を払うことができます。

無音より、音がある方が集中できる方はやってみると良いかもしれません。

瞑想と座禅

瞑想と座禅

坐禅は、仏教の中でも、大乗仏教の一派である禅宗で行われるものです。

禅宗は鎌倉時代に伝わり、曹洞宗、臨済宗がよく知られています。

瞑想とマインドフルネス、坐禅の目的の違いは何でしょう?

座禅とは「悟り」を開くこと。

そのための手段の一つが、瞑想です。

「マインドフルネス」はストレス低減・癒しを目的としています。

坐禅の目的は、坐禅そのものにあるとも言えます。

座禅の目的はないと言われるのもそのためです。

数息感(すそくかん)

心身が乱れると、呼吸も乱れる。呼吸が調(ととの)うと、心身も調う。普段は気付かず何気なく呼吸をしているが、人間にとって呼吸は、命を支える重要な動作の一つでもある。呼吸は、呼(は)くを主にして長く、吸うを従にして短くし、呼主吸従で行う。この場合、喉や胸で呼吸をするのではなく、下腹(丹田)辺りまで下ろすような深い腹式呼吸をする。自分の『息』を数えながら呼吸するのが、『数息観』(すそくかん)だ。

阿字観(あじかん)

阿字観(あじかん)とは、真言密教の教典である「大日経」に基づく瞑想法の一つ。インドの瞑想の伝統では、必ずしも瞑想に時と場所を選ばない。自身の根源である宇宙と、宇宙の真理の現れの大日如来との一体感を得、創造的に生きるための瞑想法といえる。

座禅は自我を捨てて「無」になり、自我以外の存在、感覚を全神経で受け入れるイメージです。

自我や自分の存在、邪念、煩悩をすべて捨て去り、ただ自分という物体がそこに座っているだけという感覚です。

とにかく無心になるのが座禅です。

瞑想とヨーガ

瞑想とヨーガ

ヨーガとは、体操(アーサナ)、呼吸法(プラーナーヤーマ)、瞑想(メジテーション)からなります。

一般にヨーガと呼ばれるポーズを取るのはヨーガの中の一部でアーサナと呼ばれます。

瞑想はヨーガの中の一部なのです。

ヨーガ(梵: योग ( 聞く), yoga)

古代インド発祥の伝統的な宗教的行法で、心身を鍛錬によって制御し、精神を統一して古代インドの人生究極の目標である輪廻からの「解脱(モークシャ)」に至ろうとするものである[1][2]ヨガとも表記される。漢訳は瑜伽(ゆが)。

1990年代後半から世界的に流行している、身体的ポーズ(アーサナ)を中心にしたフィットネスのような「現代のヨーガ」は、宗教色を排した身体的なエクササイズとして行われているが、「本来のヨーガ」はインドの諸宗教と深く結びついており、バラモン教、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教の修行法でもあった。

Wikipedia

私もヨーガを2年ほど続けています。

初めは、常に思考している頭をストップしたくて始めました。

今はからだに意識や感覚を向けるレッスンとなり、緊張と弛緩による効果を感じています。

からだからのアプローチは確実で遠いようで、近いことを実感しています。

からだの凝りや痛みに気づき、スムーズに気が通るとこころも変わります。

こころとからだはつながっていることを体感しています。

ヨーガでからだで感じること、本当の自分を見つけられるようになります。

エイブラハム瞑想

エイブラハム瞑想

エイブラハムとは高次元に存在している、スピリチュアルガイドである宇宙意識のことです。

エイブラハムは瞑想で、いつも良い気分でいること伝えています。

常に良い気分でいられれば、全てが良い方向に循環していき、願いも叶っていくのです。

落ち込んだり、イライラしても、エイブラハム瞑想を行えば、良い気分に戻れるようになっています。

エイブラハム瞑想は、「人生全般」「お金」「健康」「人間関係」の4つのセッションがあり、1セッションは15分ほど、トータル60分ほどを聞き流すだけで効果があります。

音声はYouTubeにて全て無料で提供されています。

聞き流すだけでよいので、毎日あいている時間や寝る前できるのでおすすめです。

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関連記事:
瞑想の効果を最大限に発揮して望む人生を生きる方法

瞑想と呼吸法

瞑想と呼吸法

瞑想の基本は呼吸です。

緊張した時に、深呼吸をするとリラックスするように、呼吸を意識することで、こころに働きかけることができます。

早い呼吸の時は、緊張、不安を感じていて、逆に、リラックス、落ち着いた、心地よい気分の時にはゆっくりした長い呼吸をしています。

ゆっくりした呼吸を意識的にすることで、リラックス状態になるのです。

瞑想の際には、鼻から空気が通る感じや肺やお腹が膨らむ様子など、呼吸とからだの動きに意識を向けてみてください。

1日のうち、長い呼吸をする時間を持ったり、イライラした時などに呼吸を意識してみるだけでも違います。

ネット上にも呼吸法が紹介されています。

ぜひ、今日からでも試してみてください。

瞑想の本質

マインドフルネスではパフォーマンスを上げること、集中力を上げることなどに着目されています。

瞑想の本質は、本来の自分に気づくこと

そのための1つの方法です。

5000年前の昔から、現在では世界中で約5億人が実践している瞑想。

昔から、これだけ多くの人が瞑想をするのはなぜなのでしょうか?

今起きているすべてのことは、自分の内側の現れ。

自分の意識を整えることが、自分の世界を変えます。

なぜなら、同じ出来事でも人によって捉え方が違います。

自分の中の思い込みや価値判断(=色眼鏡)で全ての出来事を見ているからです。

たとえば、よく言われるのが

「グラスに半分の水が入っているのを見て、【まだ半分ある】と思うか、【あと、半分しかない】と思うか」

一つの現象をどう捉えるかは自分次第。

感情や思い込みを手放し、フラットにありのままに見る練習と言えるかも知れません。

宇宙から見ると、すべての出来事はベストタイミングで起きている。

今は、意識の拡大があっという間に起こる時代になっています。

ブッダやキリストの時代には、苦行や修行の末にしか得られなかった「悟り」

自分と向き合い、気づき、意識し、行動を変えるだけで世界が変わっていくのです。

ワクワクしませんか??

瞑想で得られるメリットや変化について、具体的に挙げてみますね。

頭と心の最適化

頭と心の最適化

人は1日に6万回もの雑念や決断をしていると言われています。

ネット社会の現代の情報量は凄まじく、思考や頭を使うことは止まることがありません。

それを意識して、思考をストップする時間を持つことが頭とこころを最適化することに繋がります。

お風呂に入っている時や運転中や無心になっている時に、ひらめいたり、気づきがあったりしませんか?

それが、一番良い状態だそうです。

集中力UP

集中力UP

雑念を消し、今に意識を向けることで集中力が高まります。

それにより、いつも以上のパフォーマンスをすることができるのです。

不安や恐れがなくなり、本質が見られるようになるため、直感やひらめきが起こりやすくなります。

マインドフルネスの一番の効果ですね。

α波 ストレス軽減

α波 ストレス軽減

深い瞑想状態では、通常の意識状態とは異なり、「変性意識状態」と言われる宇宙との一体感や強い幸福感などを感じることができます。

深いリラックス状態で、雑念による不安や考え事のない意識状態はストレスから開放された心地よい状態となります。

リラックス状態ではα波が発生し、ストレスを軽減し体の緊張をほぐすため、心身ともに軽くなります。

ありのままの自分を観る

ありのままの自分を観る

瞑想とは自分と向き合うこと

5000年の昔から、人は瞑想することで自分と向き合ってきました。

日常生活では、日々の仕事や家事、考えごとでなかなかこころを観ることができません。

日々の雑念から離れ、落ち着いた環境でありのまま自分を観ることでこころとからだのバランスをとることができます。

俯瞰した目線を持つことで、感情に入り込まず気づくための出来事と捉えることができるのです。

万物との合一

万物との合一

瞑想によりワンネスや集合意識、源や宇宙意識と繋がると、全ては素晴らしいタイミングで起きていることに気づきます。

自分と向き合い、自分の意識が変わると周りが変わっていきます。

それは万物との合一、ワンネス

悟りや目覚めの意識と言われるものです。

ビジネスとスピリチュアルは遠いものと思われていますが本来は最も近いものかも知れません。

ビジネスの成功者と言われる、大企業の創業者の方々はほとんどが個の利益より全体の拡大を意識して、事業をされています。

スピリチュアルと言われなくても、「近江商人の三方よし」などもそれにあたると思います。

精神性を高めないと、人望やチャンス、お金はやってきません。

パナソニック創業者の松下幸之助さんや、ソニー創業者の井深大さんは気や波動に意識が高かったそうです。

大きなお金や事業を回すほど、自分だけの力でないことを感じるのではないでしょうか?

参考記事:
真我に目覚めると何が変わるのか 自他の境界がなくなり、日常のすべてを瞑想状態で生きること

現代人に必要な瞑想

現代人に必要な瞑想

なぜ、人は瞑想をするのでしょう?

それは生きるという苦しみから解放されるためです。

それが仏教での答とされています。


ヴィパッサナー瞑想では、毎瞬、毎瞬現在の瞬間を捉え続けることで、妄想を消し去っていきます。

体と心の現象と変化に、すべての瞬間に気づいていきます。

現代は便利になり、インターネットやスマホで情報がいつでも得られる反面、常に何かしらの情報に触れ、頭の休まることがありません。

ただでさえ、常に先を考え失敗しないようになっている思考を止め、こころとからだを整え、リラックスすることが難しい時代になっています。

だからこそ、ネットやスマホから離れ、自分と向き合う瞑想が必要になっているのです。

引き寄せの法則の関係性

引き寄せの法則の関係性

瞑想により、こころが整い雑念が消え、頭がクリアになると、インスピレーションやひらめきが多くなります。

シャワーやお風呂、運転中など無になっている瞬間に閃きやヒントが浮かんだことがあると思います。

苦しい世界に入り込まず、毎瞬毎瞬、こころとからだの意識を俯瞰して見られる状態が多くなると、必要な情報や人、お金が引き寄せられてきます。

多くの起業家やビジネスの成功者はそれを知っており、瞑想や意識のことをされてきています。

全ては自分と向き合い、整えることから。

瞑想はその1つの手段です。

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まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

いかがでしたか??

ふんわりとした、瞑想の概念がしっかりとしたものに変わったと思います。

そして、今の自分が取り入れると良い瞑想法も見つけられたのではないでしょうか?

最後に内容をまとめますね。

瞑想とマインドフルネスは目的は違う

瞑想とは元々、宗教者が悟りを開くためのもの

瞑想にはいくつかの種類がある

瞑想の基本はゆっくりとした呼吸

瞑想の本質は、本来の自分に気づくこと

瞑想とは自分と向き合うこと

ビジネスとスピリチュアルは実は近いもの

忙しい現代社会では、瞑想により心と体を整えることが必要



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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