モチベーションの意味の誤解とは?アップする方法とマネジメント方法

ブログにご訪問くださり、ありがとうございます。

この記事に辿り着いたということは、もしかしたら、あなたは今、モチベーションが下がっていたりしませんか?

もしくは、恵まれた環境にいるのに、なぜだかやる気が出ないとか。

そのために自己嫌悪に陥って、さらにモチベーションが下がるという悪循環にはまっていたりとか。

でも、ご安心ください。

これは、あなたに問題があるのではなく、日本の社会でモチベーションの意味が誤解されていることが原因なんです。

その重大な誤解によって、セルフイメージ、エフィカシーが下がる人が量産されるという由々しき事態が引き起こされています。

そんな事態を少しでも緩和できたらと、なぜモチベーションが下がるのか、どうマネジメントしたら良いのかについて書いてみたいと思います。

モチベーションの意味を正しく理解できれば、自分に対してだけでなく、他人に対してもモチベートできる人になれます。

そんな人が増えれば、世の中はもっと住みやすく、創造的なものになりますよね。

・現状に閉塞感を感じている人
・セルフイメージ、エフィカシーが低いと感じている人
・夢や目標があるのに、どうしていいかわからない人
・最近ちょっと鬱っぽいかも、と感じている人

こんな人には、きっと参考にしていただけるのではないかと思います。

また、関連した内容の記事をこちらにまとめておきました。


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併せて読むことで、この記事の内容もより、理解が深まり、自分の中に落とし込めるはずです。

ボリュームがあるので、この記事をまず、お気に入りやブックマークに追加してみてください。

興味のあるところ、必要だと感じるところからじっくり読んでみてください。



【賢者の知恵袋】の編集長が、モチベーションに関する決定版的な講義もしているので、こちらもオススメです。




では、本題に入りますね。

モチベーションの意味

モチベーションとはやる気ではなく、動機

「モチベーション」と聴くと、どんなことが思い浮かびますか?

では、こんなことあったりしませんか?

・頑張ってた英語の勉強を、最近さぼりがちだな。

・入社時はいろんなアイデアや提案を出していたけど、最近は出してないな。

・ダイエット頑張ってたけど、最近はついつい甘いものに手が出ちゃうな。

これに似たような経験って、誰にでもあるんじゃないでしょうか。

そうなんです。「モチベーション」ってなにかを頑張るためのやる気のようなイメージが強いですよね。

だけど違うんです。モチベーションはそれをやるための動機、つまり「なぜやるのか?」という理由なんですね。

では、もう少し詳しくモチベーションの意味について考えてみましょう。

モチベーションの意味に沿って考える

モチベーションの意味に沿って考える。動機とやる気のニュアンスの違い。

モチベーションは英語のMotivationがそのままカタカナになった言葉です。

Motivation(名詞)はMotivate(動詞)から、さらにMotivateはMotive(名詞)が変化した単語です。

辞書を引くと、


Motiveは、動機、真意、目的。

Motivateは、<~に>動機、刺激を与える。興味を起こさせる。

つまり、Motivationは、動機、刺激をあたえるもの、興味を起こさせるもの

ということです。

確かに、辞書にもMotivationの意味の中に「やる気」が書かれていたりします。

でも、ちょっとニュアンスが違うんです。
言ってみれば、モチベーションによって引き出されるのがやる気なんですね。

しかも、モチベーションが本当に自分のやりたい楽しいことであるなら、やる気は自然に湧いてきます。

では、モチベーションをアップさせるには、どうしたらいいんでしょう?

モチベーションアップのためにやるべきこと

モチベーションアップのためにやるべきことは、動機を明確にすること。

まず、動機=Motiveを明確にします。

Motiveには、真意という意味もありましたね。

つまり、自分の本当に望んでいることを動機とすることが重要です。

今やろうとしていること、これから頑張ろうとしていることは、本当にあなたがやりたいことでしょうか?

まず、それをしっかりと考えてみて欲しいんです。

よくよく考えてみると、先生や上司、親に言われたからだったり、メディアに影響されていただけだったりと、そんなことってありませんか?

それをチェックする簡単な方法があります。

そのことを考えると、ワクワクと楽しい気分になるでしょうか?

もし、ならないとしたら、それは自分の本心からの動機ではなく、他人の影響からのものかもしれません。

いかがですか? 動機は明確になったでしょうか。


この辺りをもう少し詳しく理解したい方はこちらの記事も読んでみてください。


参考記事:
モチベーションの上げ方!コーチング理論に沿って丁寧に確実に

モチベーションマネジメントとは?

モチベーションマネジメントとは、動機を見失わないこと。「何のためにやっているのか?」を忘れず、意志の力でなんとかしようとしない。

自分が心からやりたいと思う動機が明確になったら、それでOKかというと、そうでもないんですね。

いろいろな事情や状況で、疲れたり、迷ったりすることもありますよね。

そんな時は、ちょっと立ち止まって「そもそも何のためにこれをやっているのか?」ということを思い出して欲しいんです。

たとえば、英語の勉強であれば、

・海外に留学したい
・海外で仕事をしたい
・外国人の恋人がほしい

など、いろいろな動機があると思います。

それが心からの望みであれば、考えるだけで楽しいし、そうなった自分を脳内でシミュレーションしながらニヤニヤしてしまうかもしれません。

実は、この脳内シミュレーションが非常に重要且つ有益で、無意識の情報場にモチベーションが落とし込まれます。(このあたりのメカニズムについては、後ほど詳しくお話します。)

そうなれば、「やらなくちゃ」という無理な努力は必要なくなります。

というか、そんな意志の力でなんとかしようとしなくていいんです。

だからこそ、「なんのためにやっているのか?」という動機を見失わないことが非常に重要なんです。

では、どんな時にモチベーションが下がってしまうんでしょうか?

なぜモチベーションが下がるのか?

なぜモチベーションが下がるのか?やる気の問題ではないので、罪悪感を持つ必要はない。

ズバリ、動機が曖昧だからです。

たとえば、英語を勉強する動機が「TOEICで600点以上を取りたい」だったとします。

一見、立派な動機ですが、これだと「なんのために」が曖昧だし、わからないですよね。

つまり、実はそれほど好きでもやりたいことでもないかもしれない。

友人やメディアの影響だったり、会社で奨励されているからかもしれません。

こんな時には、やる気が続かなかったり、アップダウンが激しくなってしまいます。

ここで一番やってはいけないことは、意志の力で「やらなくちゃ」と無理に頑張ることです。

これをやってしまうと、やる気が出ない=頑張れない時に、自己嫌悪に陥ってしまう可能性があります。

でも、頑張れないのはあなたの能力の問題ではなく、動機が間違っているからです。

だから、自己嫌悪に陥ったり、罪悪感を感じる必要はないんです。

では、間違った動機付けには、どんなものがあるんでしょうか?

外発的動機付けによる低下

外発的動機づけによる低下

外発的動機付けとは、行動の動機が自分の外側にあることです。

英語を勉強する動機が「昇給」(ご褒美)だったというような場合ですね。

(先ほどの「TOEICで600点以上を取りたい」の「なぜ?」は、それによって昇給するからとも考えられます。)

昇給という外的要因を動機付けにすると、一時的には頑張れるし、結果が出るまでは高いモチベーションをキープできるかもしれません。

(鼻先にぶら下がったニンジンを食べようと必死に走る馬みたいな感じです。)

ですが、思った以上にハードルが高いと感じたり、なにかにつまずくと「もういいや」とすぐ諦めてしまう可能性もはらんでいます。

昇給できなかった時など一気にやる気がなくなりそうですよね。

また、昇給できた場合にも、そこで勉強をやめてしまう可能性が高いです。

なぜなら、動機が「昇給」であって、「(なんらかの自分の夢のために)英語を習得する」ことではないからです。

もし昇給のためだけに勉強していたなら、昇給されれば(されなければ余計に)勉強しなくなるし、忘れてしまいます。

これは勿体ないですね。

では、内側からの動機付けならどうなんでしょう?

内発的動機付けによる低下

内発的動機づけによる低下

内発的動機付けとは、先ほどとは逆に、自分の内側に行動の動機があることです。

外発的動機付けとは違い、ご褒美など何もなくても行動できます。自分がやりたいから行動している状態です。

なので、行動を楽しんでいます。

楽しいので行動が持続しますし、パフォーマンスも上がります。

英語の勉強でたとえるなら、こんな感じでしょうか。

海外旅行に行ったときに現地の人と交流したいと思い、英語を話せるようになりたいと勉強しはじめます。

 
もともと洋楽や洋画、海外ドラマが好きだったので、それを教材に勉強するうちに、少しずつヒアリングできるようになります。

 
街で外国人に道を訊かれた時、英語が通じることがわかり、会話できることが嬉しくなり、さらに勉強に身が入るようになります。

ここには、無理に頑張っているような感じはありませんよね。

ただ、やりたくて、楽しくてやっている。

これが内発的動機付けです。

ところが、内発的動機付けによる自発的な行動であっても、ワクワクしない、楽しいと感じない場合もあるんですね。

この場合は、心のどこかに「これをすると得をする」とか「これをしないと良くない状況になる」といったご褒美を期待したり、罰を怖れるような思いがあるのかもしれません。

こんな時は、やはり外発的動機づけと同様の結果を生んでしまいます。

間違った動機付けも厄介ですが、モチベーションの意味の取り違えも深刻な状況を招きかねないんですね。


モチベーションアップの仕組みについては、こちらの記事も参考にしてみてください。


参考記事:
モチベーションアップのためにやってはならないこととは?

モチベーション=やる気と考えるから鬱になる

モチベーション=やる気と考えるから鬱になる。日本社会では誤解が蔓延してるから不必要に自信を失って鬱になる人が多い

もともとの英語の意味から離れ、日本社会ではモチベーション=やる気という誤解が蔓延しています。

それが鬱を引き起こす原因になっているとも考えられます。

どういうことかと言うと、モチベーションが下がる=やる気が出ないのは、動機付けが間違っているからなのに、「頑張れない自分は落ちこぼれだ」というような、自分の能力の問題だと勘違いしてしまい、不必要に自信を失っている人が続出しています。

深刻な場合は、鬱になってしまったりするわけです。

本来高い能力を持ちながら、こういった状況に陥っている人が大勢いるというのは、なんとも勿体ないことです。

実は、私にも 今から思えば鬱になりかけていたんじゃないかと思える経験があります。

ロンドン留学から帰国後、私はすぐに有名デザイナーの会社に就職しました。
ラッキーでした。そう思っていました。

 
やる気満々で仕事に取り組んだのは言うまでもありません。

ところが、時が経てば経つほどにやる気がなくなっていったんです。

人から羨まれるような環境で仕事ができるのに、なぜもっと熱意をもって取り組めないんだろう、自分は怠け者なんだ、というような罪悪感さえ感じるようになったんです。

仕事中に涙が出たこともありました。(完全にプチ鬱状態ですね。)



同じような体験があったり、思い当たる方は、こちらの記事も読んでみてください。


参考記事:
モチベーションを上げるのは危険?日本社会で鬱になる人が多い危険な理由

さて、ではこうした状況に陥らないためにはどうしたらいいんでしょうか?

コーチング理論を理解することが重要

コーチング理論を正しく理解することが重要。モチベーション=動機、ゴール(夢や目標)設定が重要。

そこで、コーチングの出番です。
この言葉もすっかり世の中に浸透してきましたね。

ところで、コーチングとはなんでしょう?

英語のcoachのもともとの意味は「馬車」です。

馬車は人を目的地に送り届けるのが仕事です。

そこから「その人の目標を達成させる人」という意味で使われるようになりました。

つまり、コーチングとは、その人の夢や目標を実現させること、そのために潜在能力(ポテンシャル)を開発する方法とも言えます。

そのため、モチベーション=動機とゴール(夢や目標)設定が非常に重要です。
ここがズレていると、いくら頑張っても結果が出ず、疲弊してしまいます。

モチベーション=動機については、ここまでにもお話したように、本当に自分が好きなこと、心の底からやりたい、楽しいと思えること(want to)を設定することが求められます。

なぜなら、それが一番高いパフォーマンスを引き出してくれるからです。
それも無理なくです。

そして、ゴール(夢や目標)は現状の外側に設定することが重要です。

(これもwant toなことであるべきなのは言うまでもありません。)

たとえば、現時点では起業したこともなければ、英語も話せない人が、アメリカで起業してビジネスを大成功させるとか。

たとえば、年収200万円に満たない人が、何億も稼ぐとか。

おそらく現時点ではどう達成できるのかまったくわからないようなことです。


でも、そんなゴールに向かうからこそ、現状から出ることができるんです。

逆に言うと、やり方がわかっているゴールは真のゴールとは言えません。
現状から出ることができないからです。

ここを理解していないと、いつまでたっても現状が変わらない=未来が変わらないという事態になってしまいます。

では、現状の外側にゴールを設定すると、どんなことが起こるんでしょうか?

エフィカシーという概念とモチベーション

エフィカシーという概念とモチベーション。ゴールがセットされる(臨場感&want to)→エフィカシーが上がる。

現状の外側にゴールを設定すると、ホメオスタシス(恒常性機能)の働きで、コンフォートゾーンがそのゴールに見合うものへと移動していきます。

どういうことかと言うと、現在の自分よりも、ゴール側の自分の方が居心地が良くなるということです。

そのメカニズムはこうです。

ゴールへの道のりはわからなくても、心から達成したいことであれば、達成した状態を想像することはできると思います。周辺情報を集めることもできますよね。

ゴールに関するあらゆる情報を総動員して、それを達成した状態をできるだけ詳細に臨場感をもって(五感をフルに使って)イメージすることで、無意識の情報場にゴールがセットされます。

そうなれば、すべてがゴールに向かって自然に動き始めます。(やりたくて仕方ないことですから。)

この状態になると、「自分にはそれができる」という感覚が高まってきます。
それが、エフィカシーと呼ばれるものです。


(エフィカシーの意味は自己効力感、つまり自分の能力に対する自己評価みたいなものですね。)

関連記事:
自己効力感とは、簡単にモチベーションを高め、成功する鍵となるもの

エフィカシーが上がると、モチベーションはフルになります。

「できて当たり前」と思えるようになりますから。

これは最強ですね。ではどうやってこの状態をキープしたらいいんでしょうか。

セルフコーチングができればモチベーションは安泰

セルフコーチングができればモチベーションは安泰。ゴール設定とそのマネジメント、常にエフィカシーが高い状態がキープできれば無問題。

常に現状の外側にwant toのゴールを設定し、その臨場感を高めていけば、エフィカシーが高い状態をキープできます。

これさえできていれば、問題なくゴールへと進んでいきます。

モチベーションが下がることもないでしょう。

ところで、有名デザイナーの会社に就職してプチ鬱状態に陥ってしまった私は、どうやって、そこから抜け出したのでしょうか?

経緯はこうです。


意欲が湧かないながらも、ファッションの仕事が大好きだった私は、ある時気づいたんです。

私は、有名デザイナーの会社で働いているというステイタスが欲しいんじゃない。

自分が本当に好きだと思えるものを創りたいんだ(want to)、と。

(確かに素晴らしいデザイナーでしたが、自分とはテイストがかなり違っていました。)

それに気づいたことで楽になり、「ここで学べることをしっかり学んでから次のステップへ行こう」と前向きに考えることができました。(セルフイメージ、エフィカシーの回復)

つまり、「自分が本当に好きだと思えるものを創りたい」という動機付けが明確になったおかげで、現在の自分の仕事にも新たな意味を見い出すことができ、それによって意欲(やる気)も回復したという訳です。


内発的動機付けのポイントは、自分自身で目標設定をする、ということです。

目標設定に関しては、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。


参考記事:
目標設定が上手い人と下手な人の違いとは?コーチング理論の理解が鍵

この記事は、当時の自分と同じように、無力感、無用な罪悪感に苦しんでいる人に「苦しむ必要はないんだよ」と伝えたいという思いで書いています。

さて、長くなりましたので、要点をまとめてみますね。

この記事のまとめ

・モチベーションとは、やる気のことではなく動機

・なんのためにやるのかを明確にすることが大事

・動機を見失わないことが大事、意志の力でなんとかしようとしない

・モチベーションが下がるのはやる気の問題ではないので、罪悪感を持つ必要はない。

・自分の内側からのwant toの動機付け(モチベーション)を持つことが大事

・不必要に自信を失わないためにも、モチベーション=動機とゴール(夢や目標)の設定が重要

・ゴールがセットされる(臨場感&want to)とエフィカシーが上がる

・常にエフィカシーが高い状態がキープできればモチベーションもフルの状態になる

今日はモチベーションの意味についてお話させていただきました。

それというのも、私には、モチベーションの理解がなかったために辛い思いをした経験があるからです。

モチベーションの意味の誤解から生まれる罪悪感は、世間で言うところの「恵まれた環境」にいる人の方が感じやすいのではないかと思います。

一流大学、一流企業、有名〇〇等々。
こうしたラベルはモチベーションにはなりえません。

ぜひ、モチベーションを正しく理解して、ワクワクする人生を創造していきましょう。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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