情報弱者とは?武漢肺炎(新型コロナ)報道事例に学ぶ、次世代における情報との向き合い方
今回は「情報戦」でもある。画像は「AP」より

この記事は武漢肺炎(新型コロナ)を契機にあらわになった「情報」の問題。

「情報弱者」克服に向けて書いてます。


1720年「ペスト菌」

1820年「コレラ菌」

1920年「スペイン風邪」



そして2020年3月「武漢肺炎(新型コロナ)」

あるいは中国ウィルスとも言います。


丁度100年おきに起こる大規模なパンデミック。

今までと全く違うのは、ウィルスが「情報」、そして私たちの「心」にまで大きく「感染」しているからです。


「トイレットペーパー騒動」

「感染者数の誤報」

「ただ不安をあおる」


「識者、専門家と名乗る者の無責任発言」

「フェイクニュース」



今回の一連の騒動は私たちのマインドセット(心構え)がどんなに脆弱かを浮き彫りにしたのです。


それは「情報弱者」の問題でした。

情報弱者のままでは、情報を発信する側の「餌食(えじき)」になります。


かつてナチス・ドイツのヒットラーがやったことと同じことがおきます。

そしてこれを契機に「情報弱者」から脱出するために

  1. 「情報弱者」とはなにか?
  2. 「情報リテラシー」とはなにか?

  3. デマ、不安、フェイクニュースとは?
  4. 大衆(マス)はなぜ常に間違うのか?

  5. 「情報強者」になる方法
  6. 少数派(マイノリティ)の強みを生かす


について書いています。

また以下の関連記事も併せて読んでもらうと効果がより高くなります。


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この記事は相当の長文であり、多くの情報量や事例を載せてます。

メモを取りながらお読みいただくことをお勧めします。


またブックマークやお気に入りに入れて、隙間時間や移動時間にスマホなどでお読み下さい。


さらにこの記事が「情報弱者」「情報リテラシー」について役立つとかんじられたらSNSでシェアしたり、紹介・拡散してもらえると嬉しいです。


では本題に入ります。

情報弱者とは?

情報弱者とは?
「情報弱者」の浮彫か?
画像は「Instagram @teppeipei66」より

「情報弱者」

この言葉はインターネットの登場から登場してきた言葉です。

情弱 読み方:じょうじゃく 

別名:情報弱者 


情弱とは、情報資源に満足にアクセスできない人や、情報を充分に活用できない人を指す俗称である。


(文字装飾筆者)

出典 Weblio辞典 


この言葉は1995年Windows95の登場が契機になってます。

私たちの生活が急速にIT化したことから生まれた言葉です。


元々は自動車や鉄道などを交通手段を利用できない人たち。

移動制約された人を「交通弱者」と呼んだことから生まれた言葉です。


IT化当初はPCやタブレットなどは高価なものでした。

デジタル技術や通信インフラが経済的理由から手に入れられない人々。

彼らを指すことが多かったのです。


それが携帯電話を通じてスマホ(iPhone)の登場により劇変します。

人類は以前より安価でかつ身軽にインターネットをはじめとする通信インフラ環境を手にいれることが出来ました。


実はこのことが「情報弱者」の意味を変えて行きます。

スマホ以前は「情報技術の利用」の困難さが、情報格差を生んでいました。


しかしスマホ登場以降は、皆ほぼ同時に情報収集ができるようになったのです。

今まで経験をしたことのないような情報共有、情報化社会が生まれました。


情報を手に入れる環境の格差は縮まったと言えます。

同時に私たちは、情報の真贋や有用性を見極める必要が生じました。

『情報リテラシー』とは隠れた選択肢を見渡し、自分の進むべき道を光で示すための能力です。

(中略)

「情報の扱い』について学ばないと、自分の人生に役立つ知識を効率よく得ることができないばかりか、誤った知識をつけて、選択肢を限定してしまうことになります。


(中略)

今の情報過多の世の中では、多すぎる情報は『ノイズ』となって、その人が自分の人生に必要な情報に出会うことを、かえって邪魔する方向に働いてしまいます。

(文字装飾筆者)

出典 自由の意味とは?自由をデザインする技術を磨けば人生の自由度は上がる

「情報リテラシー」

情報を自分の目的に合うように使用することができる能力です。


現時点(2020年)、「情報弱者」は「情報リテラシー」が低いことを指す。

私はそう断じます

情報発信する側の問題

情報発信する側の問題
「情報発信」側の意図を知る。

今回の武漢肺炎(新型コロナ)をきっかけに起こった情報のパニック。

それは私たちの立場を改めて教えてくれました。


現在における「情報弱者」とは、「情報リテラシー」が低いことを指す。

先ほどそう指摘しました。

情報処理の力が弱いとも言いかえれます。


これから通信が「5G」世代に入り、私たちはもっと多くの情報を受け取ることになります。


情報システムそのものが変わるのです。

その中で自分の人生に必要な情報に出会う「技術(スキル)」を身に着ける必要があります。


そのために情報リテラシーを高めることが必須となります。

さらにそのために、世に流れている情報がどんなものかを知る必要があります。

情報発信側がどのような目的で情報発信をしているかを知る必要があります。


2020年1月から突如として全世界にパンデミックを引き起こした、中国発の「武漢肺炎(新型コロナ)」。


これに関する情報発信、あるいは情報操作は私たちに多くの教えをくれます。

私たちが情報過多のこの時代に、どうあればいいのかを教えてくれます。


今回の武漢肺炎に関する情報から、情報発信側の問題点を見て行きましょう。

悪意ある情報

悪意ある情報
「悪意とは、『悪』だけでなく『知っている』という意味もある」

今回の武漢肺炎(新型コロナ)の情報発信で見えてきたこと。

それは人の心を不安、恐怖、意思を下げることでエネルギーを下げる現象があることです。


それを知って意図的に発信している情報があります。

私たちが情報に接するときは、その情報の性質を見極める必要があるのです。


「悪意ある情報」

少し過激ですが、この悪意は「騙す」「陥れる」という広義の意味から、民法などで表現される「知っていた」までを含んでいます。


情報発信する側に「ある想い」があるのです。

導きたい方向があり、導く意思があったのでは、と思われる情報です。


これらの情報は「デマ」や「情報操作」されたものまで含まれます。

「知っていた」が知らせないというのもあります。


また意図的に情報発信者が「理想」とする形に変える情報もあります。

ただ、ここで注意して頂きたいことがあります。


確かにそういう情報は情報モラルにもとります。

ただし「罪」、あるいは「犯罪」であるかとなると、それはまた別です。


情報モラルにもとるならば、私たちは「情報リテラシー」「情報処理能力」を底上げして、それに対応すればよいだけのことなのです。


本当に無益の情報なら、誰も見向きもしません。

しかし悪意ある情報も、受け容れられているならば、それは有用なのです。


まずは悪意ある情報の事例を見てみましょう。


関連記事:
悪魔の所業!陰謀論と精神汚染と魔女狩りの危険性について

不安をあおる情報

不安をあおる情報
トイレットペーパー騒動は世界中に広がった。
画像は「note とがぽん2020/02/29」より

「不安を煽る」情報は注目されるという効果があるようです。

今回の武漢肺炎(新型コロナ)を象徴する騒動が発生しました。


トイレットペーパーがなくなるという噂が広がり買付騒ぎが起きたことです。

この情報の影響は甚大で、多くのお店からトイレットペーパーだけではなく、生理用品などその他のものまで品薄になる事態を生みました。


この事態が発生した原因はSNSにおける以下の記事が原因と言われています。

togetter トイレットペーパー品薄のデマを流した人のTwitter・Facebookアカウントが特定され炎上
(画像は「togetter トイレットペーパー品薄のデマを流した人のTwitter・Facebookアカウントが特定され炎上 」より 。なお個人情報を特定されないよう、画像は一部編集してます。)

この方の記事だけでトイレットペーパーが一気に無くなったとは、思えません。

これは意識の盲点を突いたから、突如皆が反応した訳です。


この発信をした方をかばう氣はないです。

しかしこの方もここまで注目されるとは思ってなかったでしょう。


これは結果から見たお話ですが、トイレットペーパーという日用品が不安を煽った要因だったからです。


普段意識はしていないけど、絶対に必要不可欠です。

代替性がない、代わりがない製品です。


また現在ではそんなに意識しなくても「普通」にある製品だったのです。

もっとぶっちゃけて書けば、「うんこが出来なくなる。」「うんこが付いたお尻を拭けなくなる。」からです。


うんこは通常「汚いもの」として認識されています。

それが「取り除けない」「できない」というのは生理的な恐怖心を呼ぶのです。

「生理的欲求」が満たされなくなる恐怖があったのです。


これはマズローの欲求五段階説の第一段階に位置する欲求です。

より根源的な欲求と言えます。


今回の件で分かったこと。

生理的欲求(生存や、排せつなど)の欠乏を刺激すると、パニックになる。


生理的欲求ですから人間全部にあてはまります。

ですから、欧米でもトイレットペーパーの買い占め騒動がおきるのです。

結果・結論がありきの情報

結果・結論ありきの情報
「発信者が導きたい意図がある。」

「事実」「真実」より情報発信者の「思考」「思想」が優先するケースです。

2020年3月時点でパンデミックを起こしている「武漢肺炎(新型コロナ)」


その感染者数がどのように発信されたかを見てみましょう。

画像はTwitterから拝借しております。


この画像はテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」という番組で2020年3月12日か、13日に報道されたものと見られます。


ここで注目して頂きたいのが日本の感染者数が1394人と表示されています。

テレビにおける感染者数の表示
画像は「Twitte  和泉守兼定@netsensor1 さん」より https://twitter.com/netsensor1/status/1238255467551510528/photo/1

これに対してこういう数字があります(2020年3月13日時点)。

画像は朝日新聞 デジタルからです(画像 https://www.asahi.com/special/corona/ )

ここでは2020年3月13日時点での感染者数は659人となっています。

これはどういうことでしょう?


この700名近い差はなんでしょう?

何故国内感染者数が異なるのでしょう。


テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」では横浜港に寄港した「ダイアモンドプリンセス号」の感染者数が含まれていたと考えられます。


2020年3月に入り欧米で感染者数が爆発的に増えたので目立たなくなりましたが、それまではアジアにおいて中国、韓国、日本が感染者数が多かったのです。


この「ダイヤモンドプリンセス号」の感染者数を入れることで、日本ではこんなに多くの感染者がいると受け止めれらました。


実は「ダイヤモンドプリンセス号」は日本に「寄港」したものであり、船籍は「イギリス」です。

日本で感染した訳ではありません。


この感染者数をなぜ日本国内入れるのでしょう?

明確な答えは見つかられませんでした。


ただし、情報発信側でいかのような意図、使命感があったようです。

玉川氏は「もしかするとこれだけ危機感を持ってやっていることが煽っているっていうふうに思われる場合がある」と話すと羽鳥アナも「危機感を持つことと煽るのは違う」とうなずいた。


さらに玉川氏は「僕らは危機感を持ってやっているのは。危機に陥る可能性があるから言っているんで、幸いにも危機に陥らなければ、それでいいです。


きっと批判をする人は、結局危機なんかいかなかったら、あいつら煽ってただけじゃないかって言われるんだったら構いません。それでいいです」と訴えた。

(文字装飾筆者)

出典 スポーツ報知 玉川徹氏、新型コロナ感染拡大で「モーニングショーは煽っている」批判に反論「言っている多くの人は、ただのカウンター」 

これもソースがマスコミですから、100%このとおりに仰ったかは不明です。


仮にこう言ったとして、私はこの発言の善悪を問うものではありません。

これはあくまでもこの情報発信されている側の意見です。

仮に本当にこう仰ったと仮定して話を進めます。


「危機感を持つ」

結果何もなかった場合、「煽っていた」と言われてもいいという意思です。


「危機感を持つ」という、情報発信側の「使命感」により、真実とは違うと思われる情報を出していく。


「煽った」時のメリットは考えているが、「デメリット」は考慮されていない。

思想優先の場合、こういう形で情報が発信されているようです。

正しく検証をしない、あるいは知らさせない情報

正しく検証をしない、あるいは知らさせない情報
「検証をしない発信」

検証しない、あるいは知らせないという情報発信の仕方があります。

今回の武漢肺炎(新型コロナ)に関する情報は、感染のスピードが速いせいもあり、情報の拡散も速いようです。


その中には検証がされていない情報も多くあるようです。

2020年3月上旬に、日本衛生材料工業連合会がTBSから取材を受けたました。


その際答えた内容と、テレビで報道された内容が違うということで抗議があったようです。

TBS系の情報・報道番組「まるっと!サタデー」(7日放送)をめぐり、ひと騒動があった。


新型コロナウイルスの感染拡大による「マスク不足」を報じたところ、番組内で取り上げられた業界団体のコメントが「取材で答えた内容と全く違っていた」と、団体側からクレームを付けられていたというのだ。


この日の番組では、「全国マスク工業会」幹部の「当会には100社以上の企業が参加しているが(マスク不足解消のため)海外からのマスクの入荷が始まったという話は聞いていない」とのコメントが紹介された。


だが、マスク工業会の上部団体「日本衛生材料工業連合会」は放送後、「取材には『中国からのマスクの輸入は今までも止まってはいない』とお答えした」などと、TBS側に訂正を申し入れる「声明」を出し、ネット上でも公開した。

(文字装飾筆者) 

出典 ZAK ZAK TBS「マスク報道」で訂正要求騒動 業界団体が「声明」公開もその後取り下げ、TBSはダンマリ

このソースもマスコミからお借りしています。

よってこれも「そういうことがあった」と仮定してお話を進めます。


まずこれについても私は善悪は問いません。

ではなぜこういう情報が発信されたのでしょう?


以下は推測です。

情報発信する側で内部検証などがなされていないことが原因だと見てます。


この内部検証は書いていることの真偽だけではありません。

思考や思想のことです。


この情報化社会において情報操作することの「可能性」や「危険性」です。

検証をしていないことの亜種として「知らせない」情報というのも存在します。


自衛隊病院をご存じでしょうか?

自衛隊病院は、3月10日時点でこれまで感染者122名を受け入れ、114名退院、2名転院、6名が現在、入院中です。 

出典 2020年3月13日 衆議院議員 河野太郎 公式サイト 「ごまめの歯ぎしり」新型コロナウイルスと自衛隊病院その2

2020年3月13日時点で自衛隊における医療関係者の2次感染は0人らしいです。

こういう前向きなことはほぼ報道された形跡が見られません。


私たちの前に情報が提供されたとき、それは情報発信者側で検証すらされていない情報であることが多々ある。


また前向きな情報は流さないケースも多々あるということです。


もっと核心的に断言すれば、これらも「情報操作」の一つです。

発信者側としては、正義・正論・善意だが間違った情報

発信者側としては、正義・正論・善意だが間違った情報
「情報発信側の正論が優先されることがある。」
画像は「プリ画像GMOより」

ところで皆様、一つ質問です。

「悪魔」って何かご存じですか?


聖書やオカルト映画に出てくるようなイメージがありますか?


実は本来の悪魔の定義はちょっと違います。

人の心を荒ませ、人と人とを憎ませたり、争わせたりするもののことを聖書や仏典の中では『悪魔』と表現されています。

(文字装飾筆者)

(出典)悪魔の所業!陰謀論と精神汚染と魔女狩りの危険性について

先ほどは悪意ある情報について、その中身を見てきました。

実は私はまだ「悪意ある情報」の方が救いがあると見てます。


情報発信側のモラルには疑問がありますが、まだ意識しているからです。

しかし情報において質が悪いのが、自分の発信が正義であり善意であると「信じて」やっているものです。


熱意が伝わる分、受け取る側もそれを「正しい」情報だと信じてしまいます。

それが真剣だからです。


正義、正論、善意。

これらは果たして情報発信について「必要」なものでしょうか?


今回の武漢肺炎(新型コロナ)のパニックはそれを深く諭してくれるのです。

分かりやすい言葉や、優しい言葉で釣られてしまう。

分かりやすい言葉や、優しい言葉で釣られてしまう。
「分かりやすいということは、分かっていないことでもある。」

今回のパニックでよく分かるのが「分かりやすい」言葉の危険性です。

感染を判定するためのPCR検査実施人数は、厚生労働省によると日本では13日時点で1万2060人。


ナゾ氏は「韓国は、現時点で約20万以上。

(日本の)数字は低い」 

(文字装飾筆者)

(注釈筆者・この発言は原文によると日本が低いことを否定した訳でないという話もある。)

出典 「日本のPCR検査少ない」米専門家が指摘 手本は韓国 朝日新聞 デジタル 2020年3月14日

これはとても分かりやすいでしょう。

韓国の方が実施人数が多く、日本の方が少ない。


よって潜在的な感染者は日本の方が多いと推測される訳です。

これ一理あります。


ただ皆様、PCR検査って何かご存じですか?


参考記事:
五本木クリニック PCR検査とは


リンク先を読んでご理解出来ましたか?

私はあまり分かりませんでした。


ただこちらのクリニックさんでは非常に分かりやすい解説をしてくれてます。

院内でPCR検査は行えませんので、PCRの検査キットに入れた尿を委託した民間検査会社(当院は万が一のために2社と契約)に午前と午後の2回回収してもらえます。

(文字装飾筆者)

出典 五本木クリニック 院長ブログ 【新型コロナウイルスのPCR検査】感度だけじゃなく、特異度も考えないとダメ。

PCR検査にはこういう手間があるということが現場からの声で分かります。

簡易検査キットというものも存在(2020年3月16日時点で、厚労省のHPでは開発中と書かれている)があるそうです。


これらを使って不安がある人、疑わしい人を検査し、要望があれえば検査すべきだという意見がありました。

【PCR検査を多く実施しろ】

立憲民主党・蓮舫
PCR検査を多く実施することで治療法を迅速に確立することができると我々は提案する。総理総理総理」


加藤勝信厚生労働大臣「大事なことは医師が判断すること」

蓮舫「国民の命を守る強い姿勢が感じられないは非常に憤りを感じる

(文字装飾筆者)

出典 2020.03.16Twitterより


実はこれを書いている2020年3月16日時点ではPCR検査を多くすることは、医療現場が崩壊の可能性を、日本より韓国やイタリアで証明されています。


しかし弱者に寄りそうような「優しく」「分かりやすい」言葉の方が受け入れられやすい。


それが受け入れられた結果、どうなるかを予測し、知ることも必要なのです。

もう一度書きます。


今回の場合はこの分かりやすい言葉で海外の医療現場は崩壊したのです。

【コロナ】
感染者2万人超え イタリア人医師

「イタリアで感染が広まった理由は我々がPCR検査を一斉に行ったから」 

(文字装飾筆者)

出典 ツイッター速報 2020.03.16 

報道バラエティーの識者や、専門家の意見に流される

報道バラエティーの識者や、専門家の意見に流される
画像はテレビ朝日公式サイト 「羽鳥慎一モーニングショー」より

今回の武漢肺炎(新型コロナ)のマスコミの報道では多くの専門家、識者と名乗る方が登場しました。


現在登場されている専門家はどのような方なのでしょう?

それは「感染症」あるいは「ウィルス」の専門家なのでしょうか?


私はテレビや新聞の情報は基本見ないので断言しません。

しかし少し調べるとどうも門外漢の方も多いようです。


また本当の「専門家」であったとしても、今回過去の知識が通じるかどうかはわからないのです。


それは今回の武漢肺炎(新型コロナ)は人類史上、初めての体験だからす。

今回のようなパンデミックはほぼ100年おきに起きてます。


しかし世界の情報が瞬時にして分かり、世界同時パニックは初めてなのです。

専門家ですからわからないのです。

では信頼できる専門家はどうやって見つければよいでしょう。


参考動画:
【新型コロナ対策 緊急対談】
日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?〜尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)

この動画1時間近くあります。

全部見て理解出来ましたか?


私は理解出来ませんでした。

でも何故か「信用」出来るのです。


それは山中先生がノーベル賞受賞者だからではありません。

山中教授はX JAPANのYOSHIKIさんとも武漢肺炎について述べられています。

山中教授は「自分は専門家ではないが…」と前置きしたうえで、

(中略)

「大切なのは早く対策をすること。


人類が初めて経験するものだからエビデンスが無くて当然。

今は大袈裟なくらいの対策をして、エビデンスが集積してから少しずつ緩めていけばいい。」

(文字装飾筆者)

出典 YOSHIKIとノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所所長) が緊急対談

「専門家」でもないのに信用できるのは、その内容や語り方が「煽り」ではないからです。


実に淡々としている。

本当の専門家とはことに挑んで、実に冷静です。


煽ったり、我鳴ったり、不安にさせたりはしない。

それはYOSHIKIさんも自分の立場と影響力を分かっているからですね。


正直なところ「専門家」と紹介されたり、自称されていると信用のエネルギーが落ちます。


むしろ、どれだけ「冷静」に伝えているかが信頼できる「筋」だと考えます。

地獄への道は『正義』で敷き詰められている。

地獄への道は『正義』で敷き詰められている。
「地獄へ行くのは悪意ではない」
画像は「gooブログ snclimbエス・クライムのブログはじめました!」より

「地獄への道は善意で敷き詰められている。」

この言葉はヨーロッパのことわざです。


今から約900年ほど前に第2回十字軍を推進していた、クレルヴォーの聖ベルナルドゥスの言葉だと言われています。


実は上の表題は私がそれをもじったものです。

今まで「情報発信」する側の問題を見てきました。


悪意ある情報。

伝えない情報。


検証しない情報。

分かりやすい情報。


自称専門家による情報。

これらには共通する事項があるのです。


最初に書いた、「結論」「結果」に導くための内容です。

発信者としては「〇〇であるべきだ。」という思考が先にあります。


そして多くの場合、彼らはそれを決して「悪意」とは思ってません。

むしろ彼らが求める「結論」にこそ正しい結果があると思っています。

コロナウィルスの蔓延を防ぐ最良の手段は、怪しいと思ったらすぐに検査する体制を整えることではないのか。

(文字装飾筆者)

出典 鳩山由紀夫 2020年2月26日 Twitter 


最近は少し収まりましたが、鳩山さんに限りません。

立憲民主党の蓮舫議員なども似た主張をされてました。

PCR検査を8000件にすると安倍総理は言うが、実施件数があまりにも少なく、保険適用以降減っています。 

(文字装飾筆者)

出典 蓮舫・立憲民主党(りっけん) 2020年3月16日 Twitter 


もちろんこういう考え方もありです。

しかしこれを実際に行っていた(2020年3月17日時点)お隣の大韓民国はどうなったでしょう?(注釈・2020年3月下旬より持ち直してます)


現時点(2020年3月17日)で結果が分かっているのに、この主張を繰り返す。

そこには根底に流れる思想があります。


結論の前に一つお断りしておきますね。

他の私の発信を見て頂いたら分かりますが、私は思想としては「極右」です。


しかしだからと言って、自民党を支持するものではありません。

私から見れば、自民党はとてとても「右派」とは言えないからです(笑)。


私は現在のマスコミや報道の「左」巻きに閉口はしてます。

でも実は一定の理解もしてます。


それは私も元は「左派」系の思想の持ち主だったからです。

学校ではマル経(マルクス経済学)やってましたし(笑)。


過去には日本共産党を支持していたこともあるのです。

そして彼らには彼らの「正義」があります。


その「正義」を「遂行」することが正しき道だと考えてます。

今(2020年3月17日時点)現在、武漢肺炎(新型コロナ)が圧巻している国地域は次のとおりです。

各国政府の発表によりますと、国や地域別の感染者数は多い順に、

▽中国が8万860人、


▽イタリアが2万7980人、

▽イランが1万4991人、


▽スペインが9191人、

▽韓国が8236人、


などとなっています。

(文字装飾筆者)

出典 NHK  NEWS WEB 感染者数多い国と地域 新型コロナウイルス(17日午前2時) 


イランを除くと不思議な共通点があります(2020年3月時点)。

  • 中国 ☞ 中国共産党。
  • イタリア ☞ 五つ星運動と民主党の左派政権。

  • スペイン ☞ スペイン社会労働党。
  • 韓国 ☞ 共に民主党。



これらをみて偶然と思われますか?

私は個人が左派(左翼)、右派(右翼)を応援しようが支援しようがそこは気に止めません。


ただし、この数値と政権の合致は現時点での「事実」です。

元左派だった経験から言えば、「理念」「目的」が先にある。


そしてそれは彼らにとって「正義」なのです。

彼らなりの「正義」を遂行しているということです。


少し厳しい意見ですが、この事実をお知りおき下さい。


(注釈:2020年3月23日時点では、アメリカが追い上げてきてます。その理由はまた別にあります。)

情報を受け取る側の問題

情報を受け取る側の問題

情報を受け取る側の問題が「情報弱者」生む。

これまでは情報発信する側のことについて述べました。

今回の武漢肺炎(新型コロナ)は身体に関する影響もあります。


しかしそれより大きかったのが心に対する影響です。

それは私たちが受ける情報とは何か?


これを歴史上、初めて我々の目の前に突き付けたことです。

先ほどまでは情報を発信する側の在り方を見てきました。


そしてそこには様々な思惑があることが分かります。

そして、実際ここまで書いて見て私も少し気が変わりました。


この記事は「賢者の知恵袋」ではなく姉妹サイトの「スピリチュアルをこじらした人のための処方箋(スピこじ)」の方が良かったのでは?


と感じるほど、「心」の問題が大きいのです。

考えれば当然のことです。


情報を発する側も、受け取る側も「人」だからです。

ここからは主に情報を受け取る側の立場を見て行きましょう。


そして情報リテラシーを高めていく準備をしましょう。

情報を正しいと鵜呑みにする 。

情報を正しいと鵜呑みにする 。
ある意味「情報弱者」は良い鴨でもある。
画像は「大島松二郎さん ブログ集客実践の書より」

現在のマスコミの情報を鵜呑みにする世代が、まだいると考えてます。

先ほど述べたように現在のマスコミは、ある一定の方向に皆を向かわせたいという意思があります。


ちょっと前に書きましたがトイレットペーパーがなくなるという噂が流れたことがありました。


この事態(注釈・トイレットペーパーがなくなること) が発生した原因はSNSにおける以下の記事が原因と言われています。

(画像などはここでは省略)

この方の記事だけでトイレットペーパーが一気に無くなったとは、思えません。


この情報はどの媒体で拡散したか、ご存じですか?

7 トイレットペーパー不足のうわさ・状況について


●今回の感染症に関連して『マスク増産による原材料不足でトイレットペーパーが不足する』とのうわさが流れました。


この情報はSNS( Twitter)を中心に拡散したとされていますが、最初に知った情報源をたずねた結果、「テレビ」(46.7%)との回答が最も多くなっています


●トイレットペーパーの品切れについては、ネット上の流言が原因と言われていますが、この不足のうわさを、多くの人がテレビで認知していることがわかりました


トイレットペーパーの品切れが発生している状況を最初に知った情報源は、 「テレビ」(36.0%) が最も多く、「店頭で見かけて知った」(28.7%)が続きます。


ネットからこの状況を知った人は多くありません。


(文字装飾筆者)

出典 株式会社サーベイリサーチセンター 【緊急調査】新型コロナウイルス感染症に関する国民アンケート

この噂の拡散は「テレビ」なのです。

原因はTwitterですが、煽ったのは「テレビ」なのです。


そして「鵜呑み」にしたのは視聴者です。

何故このようなことが起きるのでしょう?


それは「楽」をしたいからです。

無意識に楽をしたいと思っている。

無意識に楽をしたいと思っている。
「楽」をしたいのは、人の習性。

トイレットペーパーがなくなる噂を拡散したのは「テレビ」でした。

データが出ているので揺るがない事実です。


ただこれはテレビのみならず、情報全部に言えます。

これはTwitterであろうが、WEB NEWSであろうが変わらないのです。


真偽が分からないものを鵜呑みにする心理の深層は「楽」をしたいからです。

逆の言い方をすれば、「調べない」のです。


例えばトイレットペーパーがなくなる噂が最もらしい「話」があります。

「トイレットペーパーは中国で創られている。」という「噂」です。


これは少し調べれば分かります。

トイレットペーパーは国産です。


参考記事:
トイレットペーパー製造に中国は関係なかった~騙されないための「日本産業論」教室


実はこの噂が広がる「起因」があります。

2015年経産省がトイレットペーパー1年分を備蓄するように呼び掛けたことがあるのです。


この呼びかけの原因は阪神・淡路大震災と東日本大震災でトイレとトイレットペーパーが不足したからです。


この時は国内の災害でした。

これも逆に見ればトイレットペーパーは国産に頼っているということです。


これも少し調べ、考えれば分かる話なのです。


関連記事:
短絡思考のワナ 楽して変化したいという心(射幸心)が情報弱者をつくる
 

分からないのに分かった氣になる。

分からないのに分かった氣になる。
「知ったかぶりがやっかいである。」

知ったかぶり体質も、情報弱者の大量生産に力を貸しています。

またテレビなどの情報発信において、大変「分かりやすい」説明をしていることも原因です。


私はこの知ったかぶり体質を作る原因に「情報バラエティー番組」の存在があると見ています。


番組の進行をしているキャスター自体が「素人」です。

その「素人」が「素人」に分かりやすい言葉で語りかける。


これら情報バラエティーの演出には予め設定された図が見受けられます。

話を二元化するということです。


一方に仮想敵を作り、それを徹底的に叩いていく。

これは見ている方にとっては大変分かりやすい図なのです。


この武漢肺炎(新型コロナ)に関して言えば、仮想敵は「内閣」であり「政府」であり、現政権です。


こういう構図に持ち込むと見ている方も「楽」なのです。

今回の武漢肺炎(新型コロナ)は世界初の出来事です。


経験がないから、データもない。

それこそエビデンスもない。

もう一度この動画を掲示します。

参考動画:
【新型コロナ対策 緊急対談】
日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?〜尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)

分かりますか?

ほぼ理解はできないでしょう。


当然です。

この事件は世界初であり、専門家が専門用語でしか語れない事態なのです。


逆に言えば、この事態で分かりやすい言葉は「嘘」だとも言えます。

具体性の危険度については、うってつけの教材動画があります。


参考動画:
和佐・木坂ラジオ027「抽象概念を使える知識に変える方法」

かいつまんだ内容を説明します。

具体性のやばさは「分かった氣」になるだけで 実はどうしてよいかわからないのです。


具体性とは「分かった氣」になってるだけなのです。

実はその「具体性」は過去の成功例でしかありません。

現場では絶えず「修正しながら」動かなければなりません。


私たちは自尊心の満たすために分かった氣になってはいけないのです。

情報を正しく受け取るには

情報を正しく受け取るには
「正しい情報の受け取り方を考える」

この記事は情報弱者を脱して、自分の人生を生きていくために書いています。

ここまで情報を発信する側、受ける側について考察してきました。


情報、特にマスメディアについてどういうものか、理解して頂けたでしょうか?

「情報」とは「心」を作るものです。


これは少しスピリチュアル的な話になりますが、人は「情報」で出来ています。

これは「身体」も「心」もです。


例えば「怪我」をしたとします。

適切な治療をしなくても、傷程度なら放置していても治ることがあります。

これは細胞が記憶しているからです。


「情報」を記憶しているからです。

これは私たちの心も同じことが言えます。


自覚がないでしょうが、私たちは「記憶」にないことは選択できないのです。


私たちは常に自由意志で判断していると考えがちです。

これは大いなる「間違い」です。


「脳」あるいは「記憶」にあるものでしか「選択」は出来ないのです。

例えばお肉の仕入れという仕事をしていたとしましょう。


ある日突然、仕入先が倒産したとします。

仕入れ先を複数もっていればいいですが、1つしかなければ慌てますね?


そして自分にとって「正しい」仕入れ先でなければ、自分の店そのものもつぶれますよね?


これは情報も一緒です。

近視眼的な情報の受け入れでは、今回のような武漢肺炎(新型コロナ)事件には対応出来ないのです。

それは初めての事件だからです。


情報を正しく受け取るということは、選択肢を増やし、より良い選択をするための準備なのです。


その方法をこれから見て行きましょう。

当事者意識を常に持つ。

当事者意識を常に持つ。
「常に自分自身のことだと思おう。」

情報弱者の傾向として「当事者意識」があまりにもなさ過ぎるところです。

情報を検証しないで受け入れるのは、ゴミまで一緒に食べているのだと認識する必要があります。


別の言い方をするならば、「無意識」を「意識」することと言えます。

私たちは「記憶」にないものを思い浮かべることはできません。

あなたも、わたしも思い、そして行動するときそれは「過去」の「記憶」の中から「選択」をして行っているのです。

出典 【スピリチュアルをこじらした人のための処方箋】「カルマとは?意味と法則について心が軽くなる解説をしてみた」

「当事者意識」を持つとは常に自覚的に生きるということです。

ではこの情報の海の中で常に「当事者意識」を持つ方法は何があるでしょう?


私はTwitterでの情報見ることを推奨します。

テレビ、新聞の情報よりTwitterで「鍛える」ことをお勧めします。


「え?Twitterなんて『嘘』ばかりではないの?」

「ネットの情報なんか信じられるの?」


そういう声もありますね。

実はこの「声」が大事です。

今回、引用や紹介の記事にTwitterを使っているのは実はわざとです。


Twitterの情報を疑って見る。

最初にその「マインドセット(心構え)」が出来ているのです。


これがテレビ、新聞だとその情報が正しいという「先入観」があります。

不思議なことですが、マスメディアの情報を正しいと思う先入観があるのです。


これまで検証したとおり、マスメディアの情報はかなり「偏って」います。

しかし長年養われた「先入観」はなかなか外れません。


そこでTwitterに特化して情報を見てみる。

「怪しい」という疑いを持つ練習をしてみましょう。


関連記事:
当事者意識を持って、情報リテラシーを高めることで情報弱者を脱する
  

思考停止を意識し、常に自分を教育する。

思考停止を意識し、常に自分を教育する。
「気づかないと思考停止してしまってる。」

情報弱者からの卒業。

情報に向き合うためには、常に自分自身を教育していく必要があります。


「勉強」ではありません。

「教育」です。


これは常に自分自身の中に「情報システム」を作り、日々更新して行く。

そういうイメージです。



情報共有の時代、自分にとって有用な情報を見極める訓練が必要となります。

自分自身のための「情報システム」作り。


その指針となる教育が「情報モラル(情報倫理)」です。

「情報モラル」

情報化社会で適切に活動するための倫理。

特に、インターネットの利用によって、自らを危険にさらしたり、他者を害したりしないようにするための考え方や道徳上の規範を指す。


情報倫理。 

(文字装飾筆者)

出典 コトバンク 

私たちが情報を受ける時。

そして情報を発信する時。


「モラル(倫理)」に則しているかどうかを検証するのが大切です。

ではこの「モラル(倫理)」とはどういうものでしょう。


実は特に難しいものではないのです。

「嘘をつかない。」

「間違えた場合は、素直に訂正し、謝る。」


こういうことです。

情報モラルの具体的な目標を体系的に整理していくと,道徳などで扱われている「日常生活におけるモラ ル(日常モラル)の育成」と重複する部分が多いことがわかります。


(中略)

「自分の情報や他人の情報を大切にする」

「相手への影響を考えて行動する」

「自他の個人情報を,第三者にもらさない」
などの基盤と考えられます。


(文字装飾筆者)

出典 情報モラル教育のねらい 

情報リテラシーを高めるには、情報モラルが整っているかどうかを知る必要があります。

これは発信にも、受信にもです。


今回の武漢肺炎(新型コロナ)で考えてみましょう。

現在(2020年3月時点)中国外務省が「新型コロナは米軍が持ち込んだ可能性がある。」という発言をしています。

香港(CNN) 中国外務省の趙立堅報道官は14日までに、新型コロナウイルスの問題に触れ、発生源は思い込まれているような湖北省武漢市ではなく米軍が持ち込んだ可能性があるとする見解をツイッターに投稿した。 

出典 CNN 中国高官、新型コロナは「米軍が武漢に持ち込んだ可能性」 

この発言、あるポイントがあるのお分かりですか?

現在(2020年3月時点)において中国ではTwitterは基本使えないのです。


それをわざわざTwitterに書き込んでいる。

中国ウィルス(新型コロナウイルス)がどこから持ち込まれたかどうかは、事態が落ち着いてから解明されることでしょう。


しかしながら、「発生」「拡散」したのは確かに武漢からです。

全部は言い切りませんが、この投稿に「モラル」があるかどうか?


それを受信者側で問うて下さい。

特に中国の場合は情報操作の面と、「情報統制」の面もある。


その発せられた情報をサンプルとし、一つ一つ問うことが、当事者意識を養うことになります。


そしてそれが思考停止を止めてくれ、自らを教育することになるのです。

そして自分自身の中に意識的な「情報システム」を構築していくのです。


自分たちで、自分たちの中に情報処理をできるシステムを作れるのです。


関連記事:
宗教と教育ビジネス 情報弱者、社会的弱者を救うのではなく教育を与えて強者に変えることが重要 


関連記事:
リバタリスト宣言 思考停止と情報弱者を脱し、自分自身の奴隷から、自分を解放して進化系の自由人へ

情報強者に生まれ変わり、人生を拓いていく。

情報強者に生まれ変わり、人生を拓いていく。
「リテラシーを高める究極の心構え『マイノリティ』」
画像は「マナラボ https://docoic.com/4082 」より 

この記事で断言できることは「情報弱者」ではダメだということです。

「情報弱者」のままでは情報発信する側に良いように操られてしまうのです。


この情報過多の時代に情報強者になること。

それが私たちの使命でもあります。


そしてそれは情報リテラシーを高めることです。

『情報リテラシー』とは隠れた選択肢を見渡し、自分の進むべき道を光で示すための能力です。

(文字装飾筆者)

出典 自由の意味とは?自由をデザインする技術を磨けば人生の自由度は上がる

「情報リテラシー」を高めるために、情報モラルを身に着けること。

そして自分自身の「情報システム」を心の中につくることです。


そのための究極の心構え(マインドセット)をお知らせしましょう。

それは「マイノリティ」になることです。


「マイノリティ」とは「少数派」という意味なのです。

この時点(2020年3月時点)で全体を見渡し、「マイノリティ(少数派)」になることが、情弱から脱出する手段なのです。


一瞬なんのことかわからないかも知れませんね。

これはこの言葉に集約されています。


「大衆は常に間違う」

これは作家アール・ナイチンゲールの残した言葉です。


そしてこれは心理学からもほぼ証明されています。

大衆の心理は心理学で「群衆心理」又は「集団心理」という分野に入ります。

群集心理とは 群集の中で生じる個々人の特殊な心理。

大勢の人が集まり、「群衆」になると、次のような心理的特徴が見られるようになります。 


匿名性:
自己の言動に対する責任感と個性がなくなること(無名性、無責任性)。


(中略)

被暗示性:
被暗示性とは、暗示のかかりやすさ。

衆の中の一人になると、被暗示性が高まり暗示にかかりやすくなる。


(中略)

感情性:
感情的になる。

論理的に考えられなくなる。

(中略)


力の実感、

自分達が強くなったような気がする。


(文字装飾筆者)

出典 心理学総合案内こころの散歩道 群集心理・集団心理とは

群衆心理・集団心理の全てが悪いのではありません。

但しこのような状態になることが多いのです。


武漢肺炎(新型コロナ)でおきたトイレットペーパー騒動はまさにそうです。

人の避けられない「生理的欲求」を過度に刺激した結果です。


皆が同じことをしていれば「安心」という作用が働くのです。

実は個人よりも集団の方が操作しやすいのです。


それは旧ドイツにおけるナチスにおいて実証済です。

これを知っていたからヒットラーは「宣伝相」を置き、情報操作をしたのです。


恐らく宣伝や啓発だけを狙っておいたポジションとしては初めてでしょう。


情報リテラシーを高めるマインドセットは、「マイノリティ」であること。

それは群集心理・集団心理に流されないためのものなのです。


そしてこのブログの金山(サトリ)編集長がまさに「マイノリティ」のための発信をしてくれてます。


ご覧ください。


関連動画:
コロナの影響で日本はポジティブに生まれ変わる?!

この記事のまとめ

この記事のまとめ
「初めての世界に向き合う」画像は「NIAID-RML/AP/AFLO」より

ここまでお読み頂き、本当に有難うございました。

「情報弱者」とは何か?


それを今回の武漢肺炎(新型コロナ)を通じて知ることが出来たと思います。



またこれからの時代を生き残るため、「情報リテラシー」を高める必要も理解して頂いたかと思います。


長くなったのでここでまとめとします。

  1. 「情報弱者」とは「情報リテラシー」が低い者を指す。
  2. 「情報リテラシー」とは隠れた選択肢を見渡し、自分の進むべき道を光で示すための能力

  3. 情報発信者が情報弱者を作り出す情報があることを知っておく。
  4. 不安を煽る情報は人の生理的欲求を刺激することで力を得る。

  5. 発信者が望む結果・結論に導く情報は事実を伝えないことがある。
  6. 検証をしない、またはあえて「知らせない」という情報発信もある。

  7. 分かりやすい、優しい言葉で釣られてしまうことがある。
  8. 識者とか専門家と名乗る者の意見に流される。

  9. 「〇〇〇であるべきだ。」という正義論を疑う。
  10. 情報を受ける方にも情報弱者になる要因がある。

  11. 情報弱者を脱しなければ自分の人生を生きることはできない。
  12. 情報弱者を脱するために、思考停止を止め、常に当事者意識を持ち、常に自分を教育していくことが必要。

  13. 情報モラルを知り、自分自身の情報システムを作り、情報リテラシーを上げていく。

  14. 情報リテラシーを上げるマインドセットは「マイノリティ」(少数派)になること。

  15. 大衆は常に間違うと覚えておく。

とても長い記事となりました。

この度の武漢肺炎(新型コロナ)に伴う情報発信を契機にして、情報弱者についての情報をかなり盛り込みました。


一度で読み切るのは難しいと思います。

そこでこの記事をブックマークするか、お気に入りに入れ、隙間時間などを利用してお読み下さい。


7回読み返してもらえたら、効果が出るように書いています。

この記事の最期の方で、情報リテラシーを高めるためのマインドセット(思考の枠ぐみ)として「マイノリティ」のことを上げてます。


この中国ウィルス(新型コロナウイルス)は、簡単に収まりそうもないのは何となくみな気づいているでしょう。


これは日本のみならず、世界の人間の移動について大きな変化を生み出します。

この件について、当ブログの金山(サトリ)編集長が解説をしてくれてます。


参考動画:
日本のGDPを上げる鍵とは?【労働生産性と幸福度を高める】

今、これに気づいた者が次世代を生きやすいくなると思うのです。

先行利益などというとこの大変な時期に不謹慎と言われるかも知れません。


しかしいつの時代も先に気づき、行動できた者が次世代の主導権を握るのです。

この雰囲気が落ち込んでいるときに、明るい話題を取り上げることこそ、「マイノリティ」と言えます。


関連動画:
コロナウイルスをきっかけに人類はアセンションする?! 

私は2020年と2021年で大きく世界のありようが変わっていると確信してます。

歴史の変換点が分かりやすいのは、その渦中にいると分かりません。


私たちは確実に変わります。

その変化のために!

一番大事な「情報」について理解を深めて頂けたなら、とても幸せです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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今回あなたは、「情報弱者」に興味をお持ちになったのですよね?

それを知ることで、自分自身が置かれている問題を解決できと考えられたんですよね。

だから分かります。

私の場合、自分の在り方を変えたくて、もっと自由で束縛のない人生を歩みたくて、自己啓発本を読んだり、自己啓発に関するセミナーなど受講しまくっていた時期があります。 


松下幸之助さん、稲盛和夫さん、斎藤一人さんなど有名どころや、アドラー心理学、D・カーネギーなども読んだけど、現実は全く変わらない。


そんな中、Facebookで偶然に流れてきた記事がありました。 

【左脳系スピリチュアル】


それがサトリさん(金山慶允さん)の記事だったのです。 

サトリさんの自己啓発の魅力は、実践的なのはもちろんですが、「行動」に重きをおき、そして具体的な行動の「やり方」を「科学的」に教えてくれるところです。


サトリ行動式ビジネス講座】の魅力そしておすすめのポイントは


行動を「科学」で解き明かすこと

科学であるから誰でも「レシピ」どおりやれば再現できること


省エネを目指し、最小限の力で成果を出すこと

自分の生み出す仕事を再利用、再拡大して、「富(時間とお金)」を生み出す
ことです


サトリさんは自らを実験台とし、正しい成功法則に基づき自ら行動することで、独立3年で年商1億円を超える「成果」を見せてくれたのです。


かくいう私もサトリさんに出会う前は、年収300万程度の哀れな売れない営業マンでした。


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成功は「科学」です。

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