『人生を変えたい』と願うなら、人生を変えるという『覚悟』が必要です。

ですが、実際のところ『覚悟』とは何なのかということを知らない人はとても多いように感じます。

『覚悟しました』と、口にはしても行動が伴っていないという人は大勢います。

この記事では、そんな覚悟ができない方や覚悟の仕方がわからない方に向けて、覚悟について丁寧に詳しく、わかりやすく、説明しています。

この記事を読んで頂ければ、覚悟について理解することができ、新しい人生を切り開いて行けるようになるでしょう。


また、関連した内容の記事もこちらにまとめておきました。


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併せて読むことで、この記事の内容も、より理解が深まり、自分の中に落とし込めるはずです。

内容的にかなりボリュームがあるので、一度で消化し切れないと感じたら、このページをブックマークやお気に入りに登録してみてください。


それでは、本題へと入っていきましょう。

覚悟とは何か?

覚悟とは『真実の道理を悟ること』や『あらかじめ心構えをすること』そして、『諦める、観念すること』といった意味があります。

人生を変えたいと願った時にする覚悟には、まず『人生を変える』ことをあらかじめ心構えすること。

そして、これまでの人生を諦める、または、継続することを観念することです。

よく、何かにチャレンジしていると『諦めるな!』激励をします。

そういったところから、諦めることは良くないと錯覚してしまっている人は少なくありません。

ですが、諦めるという言葉は、何かを断念すると同時に、新しい何かが始まることでもあるのです。

人生を変えるということは、それまでの人生をそこで断念することなので、しっかりと覚悟を決めて諦める必要があります。

例えば、痩せようと思った時には、今まで続けてきたエスカレーターやエレベーターを使うことを諦めて、階段を使うなどの行動を起こさなければいけません。

このように、新しいことをするにはそれまでにやっていた何かをやめる必要があるのです。

その今までの習慣をやめて新しい習慣をつくらなければ、人生を変えることはできません。

「覚悟を決める」という表現は、「苦労や危険、困難を予想して、避けずに受け入れる心構え(意志)を固めること」を意味しています。

「覚悟の上」という言葉は、「近いうちに起こる可能性が高い苦労・困難・リスクなどを受け入れる心構えをした上で」ということを意味しています。

覚悟という言葉の重み

覚悟という表現は、「苦労・危険・困難などを予想して、それを受け止める意志を固めること」や「つらいこと・厳しい結果を避けられないものと考えて諦めること」を意味しています。

それに対して、「決心」という表現は「迷っている事柄に対して、考え(心)を決めること」を意味しています。

そして、「覚悟」にある「苦労や危険を受け入れる心構えをする」というところまでの意味のニュアンスはないという違いがあります。

更に「決心」という表現には、「苦労・面倒・つらいことを諦めて受け入れる、観念する」という「覚悟」の意味合いがありません。

ですので、覚悟には相当な決意や決断が必要なことと言えます。

この重い意味を持つ言葉を安易に使っていると、他人からの信用を無くしてしまう可能性もあるかもしれません。

それほどに、意味深いものだということです。

ですから、簡単に口にするべきではありません。

覚悟という言葉を口にするのなら、それ相当の行動をして行く決断も同時にすることが必要です。

【賢者の知恵袋】編集長によるこちらの記事も参考になります。

勇気と無謀の違い、に関しても理解しておく必要がありますね。


参考記事:
覚悟と準備と『勇気』と『無謀』を区別すること

覚悟という言葉の成り立ち

一般的に「覚悟」と言えば、重大な『決意』や『決断』を意味します。


「決死の覚悟」といえば勇ましく聞こえますが、逆に「お覚悟めされ」といえば諦めの心持ちを示します。

ですが仏教でいう「覚悟」は、真理を悟る、真理に目覚めることを意味します。

覚も悟も同じく『さとる』ことですが、覚は不覚に、悟は迷に対して用います。

(参照記事:第35話 覚悟・自覚(かくご・じかく) – 耕雲寺

『涅槃経』には「仏とは、覚と名づく。既に自ら覚悟し、また能く他を覚す」と説いています。

覚悟を得た人を『仏』と尊称し、教主と仰ぎ、その教えに随うのが仏教徒です。

親鸞が「地獄は一定すみかぞかし」と覚悟したように、今の日本人は上滑りな繁栄に見切りをつける覚悟が必要という人がいます。

夏目漱石は「模倣と独立」という有名な講演で親鸞の肉食妻帯に言及し、

親鸞は非常なインデペンデントの人といわなければならぬ。あれだけのことをするには初めからチャンとした、シッカリした根柢がある

と述べ、親鸞を

一方じゃ人間全体の代表者かも知らんが、一方では著しき自己の代表者である


と語っています。 

そこで思うことは、人間は本来一人ひとりが独立者でありながら、この世では絶対に独りでは生きられない

生かされて生きているのが人間だということと、覚悟、覚悟と力むよりも〈いのち〉の真相に気づくことが大事だということです。

古歌に「おのが目の 力で見ると 思うなよ 月の光で 月を見るなり」とある通りでしょう。

これは 「自分の目の力で月をみていると思うのは間違いで、月の光があるからこそ、月が見えるのだ 」という意味です。

覚悟を決めると目に映る世界が変わる

例えば、妊娠をして出産を覚悟すると、それまでは気にも止まらなかった妊婦さんや、ベビー用品などがやたらと目につくようになります。

それは、決して妊婦さんやベビー用品が増えたわけではなく、ただその人の意識がそこへ向いたことで、目に映る世界が変わったということです。

出産を覚悟するとは、あまり言いませんが、家を建てる時などでもそうですね。

家を建てようと思っているだけの時はそれほど気にならなかった、モデルハウスが家を建てると覚悟を決めたら、やたらと目につくようになる。

ということもあります。


例えば私の場合、飲食店を経営していたころ、経営不振に陥り、どうしてもこの現実を変えたいと思いました。

その時、私はしっかりと経済を回せる自分になると覚悟をし、寝る間も惜しんで毎日ビジネスの学びと実践に集中していました。

その時の私には、学び以外へ意識が向かず、寝ても覚めても学ぶことと学んだことを実践することだけを考え取り組んでいました。


その結果、飲食店経営はやめましたが、改めてコンサルタントとして起業をし、経済の自由を手に入れることに成功しました。

自分の力でお金を生み出し、自由にお金を動かせる自分になれたのです。


このように、覚悟を決めただけで目に映る世界は一瞬でガラリと変えることができ、決めた現実を手に入れることができるようになれるのです。

覚悟しているのに、現実がちっとも変わらないという人は、自分が本当に覚悟できているかどうか、自分が見ている世界を意識すれば一目瞭然です。


【賢者の知恵袋】編集長も、会社員を辞める決意をしたとき、リアルタイムの記録としてこういう記事を書いています。

本当の意味での決意や覚悟というものが、どういうものなのか、参考になるかと思います。

参考記事:
決断と宣言で未来を変える 引き寄せの法則で起業して成功すると決めた瞬間の実況中継

覚悟を決めることの意味

覚悟を決めるとは、心の中で意志や心構えをしっかりと持つことです。

なぜ、人は覚悟を決めるのでしょう。

覚悟を決める意味とはいったい何なのか?


それは、正解探しをやめるためです。

人は、何か新しいことを始めようとする時、それに対する「正解」を探し始めてしまうのです。

そして、その答えが解ってから「成功する」「できる」と思ってからやりたいんです。

ですが、これをしていても「成功」はできません。


どんな時でも、正解というものはやった後にしかないので始める前に、どれだけ正解を探しても、それは見つかるわけがないのです。

ですから、本当にその成功を手に入れたいのなら、正解探しをやめて行動を起こさなければならないのです。


その正解探しをやめるために、覚悟を決めるのです。

覚悟を決めれば、正解など探している暇などなく、結果を創るために必要なことに意識が向きます。

必要なことだけに、集中して行動が起こせるようになるために必要なのが、覚悟を決める事なのです。

では、覚悟が決まるのはどんな時なのでしょう?

覚悟が決まるのはどんな時?

覚悟しているつもりでいるだけで、実際には覚悟ができていないという人は結構います。

あなたにも「決めたけどできなかった」という経験がありませんか?

決めるとは、決定することですので、決めたことができないということは本来ありえません。

それでも、できていないということは、決めたつもりになっていただけで、実際には決めていなかったということになります。

例えば、「今月は先月よりも売上を100万上げる」と決めたけれど、実際には先月と殆ど変わらない結果だった。

だとしたら、それは100万円の売上を上げる覚悟ができていなかったということです。

覚悟ができていないということは、そのために必要な行動が起こせないので、結果がついてこないのです。

こういう人に、話を聴いてみると、全員やるべきことをやっていなかったということがわかります。

結果は欲しい。だから、決めているはず。それなのに、行動が伴わないのはなぜなのでしょう。

なぜあなたは覚悟ができないのでしょう。

次に、覚悟が決まるのはどんな時なのかを、詳しく説明していきます。

逃げ道がないと悟った時

まず、進む道が1本しかなければどうしてもそこを通るしか他に選択肢がありません。

そのような状況であれば、人は誰でも覚悟を決めてその道を進みます。

例えば、洞窟の中で突然後ろから猛獣が襲ってきたら、一目散に前に向かって全力で走り出すでしょう。

その先には、人食いアリが生息しているらしく、あちらこちらに白骨があったとしても、逃げ道はそこを進む以外にないとしたら?

そこを進めば、ありに食べられちゃうかもしれないけど、食べられないかもしれない。

けれど、そこに居れば猛獣に食べられてしまう。

そうなれば、覚悟を決めて人食いアリがいるかもしれないその先へ進んで行くのではないでしょうか?

それ以外に方法がないと分かっていれば人は必ず覚悟を決めます。

逆に、人食いアリにじわじわと食べられるぐらいなら、いっそのことガブリと食べられた方がいいと思えば、その覚悟を決めるかもしれません。

そんなふうに、逃げ道がないと分かればどんな時でも必ず覚悟を決めます。

自分がやるしかない、と悟った時

そこに、自分以外に守りたい人がいたとしたら?

例えば、我が子。

自分の命に代えてでも、命を懸けてでも守りたいと思えば、自分が逃げる事など考えないでしょう。

そして、今度は自分が猛獣の気を引いているうちに、来た道を戻るようにと自分がオトリになる覚悟を決めるかもしれません。

そうしなければ、二人とも食べられてしまうと思えば、そうするしかない、そうしなければと考えるかもしれません。

こんなふうに自分がやるしかないと悟った時も、人は必ず覚悟を決めます。

一般的な例えで言うと、大黒柱の夫が倒れて入院してしまい、治療費や生活費を自分が稼がなければ子供たちを養えない。

となれば、勤めに出たことがなくても、どんなに不安でも、自分が働くしかないと思えば、働くことを覚悟するでしょう。

誰かがやるしかない状況に置かれたとき、自分以外にそれができる人がいないとなれば、やはり人は覚悟を決めます。

私の場合、こんな経験がありました。

幼稚園の役員決めの時、飲食店を経営していた私は、役員なんてやれないと思っていたので、専業主婦のママさんたちにやってもらおうと考えていました。

ですが、どのママも「私はやりません」というオーラを放ち先生を困らせていました。

私も、そろそろ店に戻らなければならない時間・・・

そこで、私は覚悟を決めました。

先生に事情を話し、それでも良ければ私がやりますと言って役員決めが無事終わり、私は店に戻ることができました。

その時の、私には時間がなかったのです。決まらなければ帰ることもできない。

今すぐに帰るためには、私がやるしかないと思い大変かもしれないけど覚悟を決めたのです。

結果を受け容れると決意した時

役員の仕事で、幼稚園に行かなければならない時には、スタッフにお店を任せて行けばいいのだから、できないことはない。

それによって、もしかしたら自分は大変になるかもしれないけれど、それでもきっとなんとかなる!

と、役員になる事でつくられる可能性のある結果を受け入れたら覚悟もできるのです。

ですが、殆どの人がその結果を受け入れることができないか、もしくは受け入れたくない自分がいることでなかなか覚悟ができないのです。

その理由は、それを受け入れてしまうことで、もしかしたら失敗してしまうかもしれないという、可能性があるからです。

多くの人は、『失敗してはイケない』という思い込みを持っているので、その失敗の可能性があることを受け入れる覚悟ができないのです。

ですが、それはまだ起きていない想像上のものでしかありません。

その、想像によって人は、できるはずのことをいくつも諦めてしまっているのです。

実際には、それを受け入れて覚悟して行動を起こしてしまえば、現実は良い方向に向かって動き出すのです。

ですから、そうそう最悪の事態に陥ることはありません。


編集長によるこちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:
決意とは思考を決めることではなく、自分が受け取る現実や経験を決めることである

覚悟を決めるのは自分自身

その覚悟を決めるのは、自分自身でしかないのです。

あなたの中にある、何かを成し遂げたいという想いがどれほどのモノなのか?

自分は本当にその結果を手に入れたいのか?

その想いの強さによって、覚悟できるかできないかが決まってくるのです。

例えば、月収200万円稼げるようになりたいと願っているとすれば、月収200万になるための選択をしていく覚悟をしなければいけません。

その選択をしなければ、いつまで経ってもそれを実現させることはできません。

現状が、そうなっていないのは、これまでに選択してきたものがそうなるためのモノではなかったからでしかありません。

その選択を、変えて行かなければ望んでいる結果を手にすることはできないのです。

そして、その結果を手に入れる唯一の方法は、あなた自身がそうなることを決めて、行動を起こして行く覚悟をすることです。

この覚悟は、あなた自身にしかできないことで、それを決めるのもまた、あなたにしかできないのです。

ですが人間は、 過去の記憶によってプログラムされた、『認識パターン』で創られているので、記憶への執着により、本質的に『変化』を恐れます。

これは、潜在意識が持つ現状維持メカニズムなので自然にしているだけでは、この潜在意識の働きによりなかなか変化を起す覚悟ができません。

その理由は、変化をすることで自分自身の安全を保てなくなるかもしれないという不安にや思い込みにあります。

潜在意識が安全にあなたを守るために、その変化を起させないようにしようと働くため、顕在意識では挑戦したいと思っていても、潜在意識はやめさせようと働いてしまう。

そして、人は安全で安心できる方を選びたくなる性質があるので、どんなに自分が覚悟を決めたつもりになっていても、気づくと安全な方を選択してしまっている。

ということはよくあります。

望む結果を手に入れるまでには、その覚悟を決めなければならない場面がいくつもあり、その度に自分自身でしっかりと変化していく覚悟を決めて行かなければなりません。

一度どこかで、覚悟を決めたつもりになっても、あなたの潜在意識は何度も何度もあなたが安全な領域から出て行かないようにと働きかけます。

その時に、覚悟を決めるのはあなた自身にしかできません。

望む現実を手に入れるためには、常に新しい未来に向かっていく、不安のある選択に覚悟をし続けなければならないのです。

覚悟は行動によって示される

そして、覚悟を決めたらしっかりと行動に変えて行かなければなりません。

覚悟が決まっているかどうかは、自分自身の行動を見れば一目瞭然です。

もしも、あなたが覚悟を決めたつもりなのに、望んだ結果が出せずにいるというのであれば、自分自身の行動を振り返ってみたらわかるはずです。

覚悟とは、行動によって示されるものですから、いくら言葉で『覚悟を決めました』と言っていても、それは覚悟とは呼べないのです。

そして、覚悟を決めたのなら、確実にその結果を手に入れるための行動をしていく。

自分自身の身に起こることのすべてを受け入れると決意することこそが覚悟です。

参考記事:
覚悟の数が人生の質を決める 覚悟を決めるごとに意識の次元が上がり、同じレベルの悩みがなくなる



どんなことがあろうと、決めたことをやり遂げる

失敗をしても、何度も挑戦する。そして、できるまで諦めないこと!

そうやって、望んだ結果を自らで創って行くのです。

これは、行動する以外には成しえないのです。

『私はこれに、人生を掛けています』というのは、覚悟の言葉ですよね。

これが本気であれば、自分の時間をすべてここに費やすぐらいの行動をしています。


私は、経営していた飲食店を閉めてコンサルタントとして起業をする覚悟を決めました。

そして、閉店後も安定的に収入を得るために、その準備をする覚悟を決めました。

その覚悟によって、私はそれから閉店までの半年を寝る間も惜しんで確実に収入が得られる状態になるための行動をしました。

その結果、私はお店を締めた後もしっかりと収入を得ることができましたし、以前よりも少ない労働時間で大きな収入を得られるようにもなりました。

それは、私が望んだ結果であり、それを実現させることに覚悟を決めたからできたことです。

状況に流されるのではなく自分で選択すること

とは言っても、当時私には幼稚園に通う娘がいましたので、一般的に考えれば子育てをしなければいけない母親だったかもしれません。

ですから、もしかしたらご近所や私を知っている周りの人たちからは、良くは思われていなかったかもしれません。

学びのために、家を空ければ『お子さん小さいのに、大丈夫なんですか?』『かわいそうじゃないですか?』と言われたこともありました。

ですが、私は自分の中ですでに覚悟が決まっていたのでブレることはありませんでした。

その覚悟とは、『一日も早く娘と楽しく遊べる時間を取り戻す』そのために、今は集中してその現実を創るための行動をしていく!

というものでした。

ですが、多くの方は現状を維持しながら現実に変化を起したい。と考えています。

ですから、望む結果を創るための行動を、空いた時間に少しずつやっていた李することが多く、そうなると望んだ結果はなかなか手に入れることができないのです。

でも、子供がいるから・・・子育てしないといけないから・・・と、状況に流されて本来、やらなければならないことがやれずにいる。

覚悟を決めるとは、状況に流されず自分の意思でしっかりと行動の選択ができることなのです。

ですから、手に入れたい結果があるのなら、まずはそれを実現するということを自分自身が決めること。

そして、その決めたことを現実に変えるために必要な行動をしていくための選択をしっかりと自分の意思で決めていくことが必要なのです。

覚悟を決めると人は新しい自分へと生まれ変わる

本当の意味で、覚悟が決まった人はその時点で、人生のレールが望む未来に繋がり、そのレールを歩みだします。

ですから、今までの人生の延長ではない新しい人生を歩んでいくようになるのです。

そうなると、必然的に新しい自分に生まれ変わるのです。

こちらも編集長による記事ですが、参考になるかと思います。


参考記事:
覚悟を決めると、視点・抽象度が上がって意識のステージが上がるので、問題に感じていたことが霧散する



例えば、専業主婦の人が、起業をすればそれまでとは全く違った自分を生きることになります。

意識が変わり、見るものが変わり、手に入れる情報が変わり、付き合う人が変わり、環境が変わって行きます。

『環境が変われば考え方が変わる』

『考え方が変われば常識が変わる』

『常識が変われば習慣が変わる』

『習慣が変われば行動が変わる』

『行動が変われば結果が変わる』


新しい自分を生きてゆくためには、まず環境を変えることが必要なのです。

その、環境を変えること一つにしても覚悟が要りますよね。

子供がいればママ友との付き合いであったり、会社員であれば上司や同僚との付き合いであったり、そういった環境を変えることは結構勇気が必要なことで、それをする覚悟が必要になります。

ですから、その覚悟を決めるためにしっかりと自分自身の意識を望む結果にロックオンすることが必要なのです。

覚悟の数が人生の質を決める

そして、そこから出てくる様々な選択の場面でしっかりと覚悟を決めて、一つひとつのハードルを乗り越えて行くことで、人生の質が高まって行くのです。

あなたの人生の質を決めるのは、あなた自身がどれだけ覚悟をして来たかで決まるのです。

その、覚悟とは分解してみれば、一つひとつのことはそれほど大きなものではなかったりします。

ただ、現実を変えられない人というのは、最初からゴールだけを見てそれを実現させるための大きな決断と覚悟を決めようとしてしまうので結果的に、覚悟が決まっていなかった。

ということになり、望まない現実を創り続けてしまっているのです。

しっかりと、覚悟を決めることができれば、人生は自分の意思でどうにでも創りかえて行くことができるのです。

あなたが、自分の望む人生を生きてゆくためには、今決めるべき最小の覚悟をしっかりと決めることです。

最初に、やるべきこと、乗り越えるべきハードルは何なのか?


ここをハッキリさせて、それを行動に変える覚悟を決めて行動を起こすこと。

その覚悟ができないから、人は人生で遠回りをしてしまうのだと思います。


人生のステージが変わるときには、様々なカタチで困難や苦しみ、悩みといった、抵抗や摩擦が現れます。


関連記事:
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例えば、新しいことに挑戦しようと考えた時、まだ準備が整っていないからスタートできないという『思い込み』もそうです。

『覚悟』とは、自分の身に起こることをすべて受け容れよう、という決意です。

この記事のまとめ

最後に、この記事のポイントを箇条書きでまとめておきます。

・覚悟とは?

・覚悟という言葉に込められた意味

・覚悟という言葉の成り立ち

・覚悟を決めると目に映る景色が変わる

・覚悟を決めるとは?

・人はどんな時に覚悟を決めるのか?

・覚悟を決めるのは自分自身にしかできない

・新しい自分に生まれ変わる方法

・覚悟し続けることで人生の質は上がっていく


ボリュームのある内容ですので、よくわからなかった部分があればその個所をもう一度じっくりと読んでみてください。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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